歌词
编曲 : 寺田志保/栗山善親
（风~启程之诗~）
風～旅立ちの詩～
无需等候黎明的到来
夜明けが来るのを待たず
我独自一人便可踏上旅途
僕は一人旅に出るよ
与那铭刻在心中的
心の壁に刻み付けた
回忆同行
思い出とともに
名为命运的列车在前进
運命(さだめ)の汽車は行く
承载着今后的梦想
次の夢を乗せて
向着星星所指引的场所而去
星が導く場所へ
那焦灼内心的疼痛与悲伤的思念
胸を焦がす痛み 切ない想い
都将化作清风 传递给你
さぁ 君へと届け 風になって
I'll leave the lullaby
我心爱的人啊
愛する人よ
就算现在天各一方
今は遠く離れても
终有一日 亦会在轮回之中
きっと いつか輪廻の中で
我们无论多少次
僕らは 何度でも
都会穿梭于时空之中
時空(とき)を行き交い
彼此永远的找寻着对方
互いを 永遠に 探し続ける
直到穿越那片黑暗 在光之海中
暗闇を抜け 光の海で
再次的重逢
また巡り逢える
并不是为了忘却孤独
孤独を忘れるために
才爱上了你的
君を愛したわけじゃない
而是因为在那年幼的瞳孔深处
幼いその瞳の奥に
看到了未来
未来を見たから
在这漫长的旅途尽头
長い旅の果てに
所邂逅之人
出会えた人々を
我绝对不会遗忘
僕は忘れはしない
与你相逢的奇迹 一起相处的时间
巡り逢えた奇跡 重ねた時を
无论何时 都会将其镌刻于心
いつまでも 強く 胸に抱いて
I'll leave the lullaby
我心爱的人啊
愛する人よ
即使在黑暗中彷徨不前
たとえ 闇に迷っても
也不会再次认输
もう 二度と負けはしないと
我们永远都在旅行的途中
僕らは 永遠の 旅の途中で
以印上伤痕的心为名 共同起誓
傷つき 心から ともに誓った
一定能在那片燃烧着希望的朝霞之海
希望に燃える 朝焼けの海で
再次的重逢
また巡り逢える
名为命运的列车在前进
運命(さだめ)の汽車は行く
承载着今后的梦想
次の夢を乗せて
向着星星所指引的场所而去
星が導く場所へ
那焦灼内心的疼痛与悲伤的思念
胸を焦がす痛み 切ない想い
都将化作清风 传递给你
さぁ 君へと届け 風になって
I'll leave the lullaby
我心爱的人啊
愛する人よ
就算现在天各一方
今は遠く離れても
终有一日 亦会在轮回之中
きっと いつか輪廻の中で
我们无论多少次
僕らは 何度でも
都会穿梭于时空之中
時空(とき)を行き交い
彼此永远的找寻着对方
互いを 永遠に 探し続ける
直到穿越那片黑暗 在光之海中
暗闇を抜け 光の海で
再次的重逢
また巡り逢える
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