歌词
咲き乱れし夜の街に真昼間の眼
[length: 03:12.784]
届くはずもない心情障害よ
在晚间街道上四处环视的锐利的眼
輝けしき時の罠に足をとられ
无法言述的心理伤痛
この絶望を夢に描く
准备大显身手时落入陷阱脚被抓住
足早に人々は今どこへ帰る
这样的绝望只能在梦中才描绘得出
ただ日々の続きなのだろうか
行色匆匆的人们呀 如今要何去何从呢
座り込む影に呼ばれ
只是在日复一日的重复不是吗
失くした声
静静坐着想呼叫影子
枯れた瞼に溢れ出した
却无法发声
泣き濡れていたのさ
干枯的眼睑充满了泪水
この世の終わりでさ
忍不住失声痛哭
虚しく笑う風
这个世界就要完了吧
さらば 心は歪んだ
虚无的风嗤笑着
咲き乱れし夜の街に真昼間の眼
就这样吧 我的内心已经扭曲了
届くはずもない心情障害よ
在晚间街道上四处环视的锐利的眼
招かれざる援護射撃に 足を撃たれ
无法言述的心理伤痛
悲しくも希望を託した
不请自来的射击狩猎中 腿被击中
立ち止まるあの人は戻るだろうか
将悲凉的希望寄托出去
いまさらだと前向くだろうか
停下脚步思考那个人还会不会回来呢
空を見た 鳥に呼ばれ
现如今了也只能向前看了吧
この心は 眩しさの色にこぼれゆく
看着天空 呼唤着鸟儿
泣き濡れていたのさ
心在炫目的色彩中渐渐凋零
この世の終わりでさ
忍不住失声痛哭
静かに目を閉じたならば
这个世界就要完了吧
心はうたった
如果静静地闭上眼睛的话
咲き乱れし夜の街に真昼間の眼
心灵还能放声歌唱
届くはずもない心情 論外だ
在晚间街道上四处环视的锐利的眼
泣き濡れていたのさ
无法言述的心情 不言自明
この世の終わりでさ
忍不住失声痛哭
風待つこともない
这个世界就要完了吧
さらば 心は巣立った
风从不会等待任何东西
专辑信息
1.巣立ち (再録)