歌词
Uh?????????
Uh?????????
1.コツコツとアスファルトに刻む
脚步声咯呲咯呲地刻在柏油马路上
足音を踏みしめるたびに
每踏出一步时
俺は俺であり続けたいそう願った
我都希望我能继续在这里活着
裏腹な心たちが見えて
看着那些表里不一的心
やりきれない夜を数え
我数着难以入眠的夜晚
逃れられない闇の中で
禁锢在无法逃脱的黑暗之中
今日も眠ったふりをする
我今天也假装睡去
死にたいくらいに憧れた花の都大東京
曾令我憧憬得要死的‘花之都’大东京啊
薄っぺらのボストンバッグ北へ北へ向かった
我提着单薄的波士顿包 一路向北 向北
ざらついた苦い砂をかむと
咀嚼着粗糙苦涩的沙尘
ねじ伏せられた正直さが
我那正直的心被现实摁倒在地
今頃になってやけに骨身にしみる
现如今更感到刻骨
【※サビ】
あぁ幸せのとんぼよ何処へ
啊~幸福的蜻蜓啊 去哪儿
お前は何処へ飛んでゆく
你要飞向哪里
あぁ幸せのとんぼがほら
啊~幸福的蜻蜓啊 瞧
舌を出して笑ってらぁ
正吐着舌头笑着
2.明日からまた冬の風が
从明天起又有风刀霜剑
横っ顔を吹き抜けてゆく
吹打着我的脸颊
それでもおめおめと生き抜く俺を恥らう
即便如此我也要活下去
はだしのまんまじゃ寒くて
赤着双脚挨着冻
凍りつくような夜を数え
数着一个个冰冷的夜晚
だけど俺はこの街を愛し
我既爱着
そしてこの街を憎んだ
又恨着这座城市
死にたいくらいに憧れた東京のバカヤローが
我就是个对东京向往得要死的大混蛋
知らん顔して黙ったままつっ立ってる
噤若寒禅地呆立着
ケツのすわりの悪い都会で憤りの酒をたらせば
在这座难以安身立命的城市 若是灌下愤怒的苦酒来麻痹自己
半端な俺の骨身にしみる
定会浸透我这半吊子的身骨
【※サビ】
あぁ幸せのとんぼよ何処へ
啊~幸福的蜻蜓啊 去哪儿
お前は何処へ飛んでゆく
你要飞向哪里
あぁ幸せのとんぼがほら
啊~幸福的蜻蜓啊 瞧
舌を出して笑ってらぁ
正吐着舌头笑着
あぁ幸せのとんぼよ何処へ
啊~幸福的蜻蜓啊呀 去哪儿
お前は何処へ飛んでゆく
你要飞向哪里
あぁ幸せのとんぼがほら
啊~幸福的蜻蜓呀 瞧
舌を出して笑ってらぁ
正吐着舌头笑着
repeat ※サビ×2
热烈的火焰来的凶猛
Uh?????????
旧的城市已经踏进一块体制的肉骨头
Uh?????????
希望我们都能保持本真的自我活在这凡尘
专辑信息