歌词
走向那道光芒
君の声が
仿佛听见,你温柔的声音
呼び合うその光へ
隔着身上单薄的衣裙,世界静静地映入眼帘。
就像是那鸟儿在笼里,收起了稚嫩羽翼。
薄绢越しに今世界を见つめている
徐徐清风拂过了树林,朵朵鲜花儿悄然呼吸。
跳べない笼の中 翅を缩めて
与其憧憬美丽绽放,要不要现在就展开翅膀。
听见你温柔的声音,融化尘封已久的心,
风渡る森へと咲継ぐ花たちの
就像那阳光轻抚着我的脸,温暖亲切。
呼吸を真似して翅をそっと揺らせば
注定的命运它依然还遥远,看不见那未来,
ほら 君の声が
我也不再畏惧不会再担心,我要到你身边。
硬く闭じたままうずくまるこの足元を照らすよ
真挚的思念它温暖我的心,哪怕隔世相见,
我也千百万次,一定要伴随在你身边。
刻まれた未来が远く见えない场所でも
我要改变,变得更勇敢。
虞を脱ぎ舍てて 君のもとへ
透过脚下清澈的水面,世界静静地映入眼帘。
就算是那小小的憧憬,也愿意仔细倾听。
触れ合わなくても伝わる确かな思いが
有多少事让你在伤心,一件件慢慢说给我听吧。
何度でも 向う强さになる
心灵之窗逐渐打开,最温柔的眼神它属于你。
快看那秀发已舒展,乘上悄然吹起的风,
変わっていくために
它无尽延伸飞过沧海桑田,万千世界。
炙热的思念它燃烧我的心,穿越那遥远的界限。
水底に沈んだ世界を见つめている
一直向前不会再徘徊,我要到你身边。
ちっぽけな愿いに耳をすまして
不愿再蹉跎也不愿再错过,更不需要含糊的承诺。
勇往直前,要把那心底的话说清。
おしえて欲しい君を悲しませるすべて
把手牵手轻轻叠在一起。
心の眼差しで爱しさをあげるから
哪怕注定的未来它将化作空白,时间无法延续,
我也一直向前毫不犹豫地,我要到你身边。
ほら 髪を抚でる风の向く方へ
转生的光芒它沐浴在身上,挥舞起晶莹的翅膀。
果てしなく広がっていくパノラマ
千百万次,燃起那永恒不灭希望。
高鸣った鼓动が远く距离を超えていく
我要把这世界改变
まっすぐ迷わずに 君のもとへ
结束——
暧昧な意思が选ぶひとつに意味は无い
本当の気持ちを叫ぶから
手を 手を 重ねていて
きっと决められた未来が白く途切れたとしても
わたしは迷わない 君のもとへ
生まれ変わる光が今透明な翅に
何度でも梦を奏でるだろう
変わっていくために
おわり
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