歌词
作词:めいど
编曲:pizuya
原曲:星降る天魔の山
輝く日々は記憶の中
唐紅に色付く季節に
忘れ去られたいくつもの場所 その陽炎
巡り来る時に再び会うと約束しよう
重ね合わせた声
強く願い音になれば
舞い上がれ
星の数ほど煌めいた日を
追いかけ続け辿り着いた今
私まだ何も知らない無力な少女よ
白と黒の境界の彼方
伸ばした願いが届きそうだから
明日へと導く光
天まで高く飛翔する虹よ
いつかの士気はひどく錆びて
痩せた土壌に希望を失う
焼け焦がれてた情熱は何処へ消え去って
昔を想う程に嘆くのも無理もないけど
止めどなく溢れる
魂の鼓動 思い出せば
越えられる
熱い想いは忘れかけても
必ず心のどこかに居るよ
こんな明るい夜空の星達と同じ
俯きかけた時にはいつも
掛け替えのない夢を手繰り寄せて
眩く照らしてくれる
私が進むその先の道を
時が来れば
いずれ朽ちる運命
それは決して悪くはない幸せだ
繰り返す朝と夜の狭間
出会いと別れに疲れ果てても
私まだやるべきこと残ってるみたいだ
ゆらりゆらりと消える灯
一つ残らず目の奥に焼き付け
新たな頁を迎えよう
星の数ほど煌めいた日を
追いかけ続け辿り着いた今
私まだ何も知らない無力な少女よ
白と黒の境界の彼方
伸ばした願いが届きそうだから
明日へと導く光
天まで高く飛翔する虹よ
Guitar:YAMAGEN
Orchestration:GODWOOD
Bass:pizuya
Drums:一角獣
专辑信息