歌词
感覚が狂いそうな焦燥
感觉快要发狂的焦躁
末端で渦巻いている
在尽头卷起漩涡
そう 選ばないで
是的 请不要选择
気が付かないよう振る舞う
为了不被发现而做出的动作
「もう要らない」だなんて
「已经不需要了」什么的
言わないのが「礼儀」の日常で
不说出口才是「礼仪」的日常中
与えられ過ぎてる
已经给予太多次了
誰もが同じ顔して過ごしている
无论是谁都带着同样表情度日
無表情 無個性 虚しさもなく
无表情 无个性 也毫不空虚
嗚呼 何が大事なのか？
啊啊 什么是重要的呢？
理解が追いつかない！
理解不了！
ファブリック Ah
FABRIC AH
無意識はランダムに
无意识在随机中
くだらない思考ならとうに砕けた
如果是无聊的思考的话早已被撕碎了
真実を犠牲に 綺麗に咲く
将真实作为牺牲 漂亮地盛开
その花に惹かれていた
被那朵花所吸引住了
少しずつ変わっていった
一点点地改变
離れない あの日の言葉
离不开 那一天的话语
暗がりで渦巻いている
在黑暗卷起漩涡
「もう一度」だなんて
「再一次」什么的
気が付けないようじゃダメか？
像是注意不到一样不好吗？
「そうじゃない」だなんて
「不是那样」什么的
教えないのが「正義」の日常で
不教的是「正义」的日常里
支えられ過ぎてる
过于受支持
誰もが同じ思考で
无论是谁都有着同样思考
回帰（ループ）してる
循环着
無表情 無個性 虚しさもなく
无表情 无个性 也毫不空虚
嗚呼 何を思えばいいか
啊啊 到底思考什么好
分からなくなっていた
已经不知道了
画一が 無責任が腕を掴む
统一地不负责任的抓住手臂
埋まらない 表情 形 全部
被埋没 表情 形状 全部
何も無かったように過ごす
宛如一无所有地度日
すべてが奪われていく
一切都被夺走
ファブリック Ah 無意識は開幕に
FABRIC AH 无意识在开幕中
くだらない思考ならとうに離れた
如果是无聊的思考的话早已离开了
「本物のように生きられたら」
「如果能像真的一样活着的话」
願いは儚く散る
愿望虚渺般四散
すべてが戻っていく
一切返回到起点
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