歌词
Ah この哀しみが いつか消えてしまわぬ樣
啊 这份悲伤总有一天会消失的
Ah いつも祈るんだ 幸福な振りはしない
啊 总是在祈祷不会装作幸福
Ah 春の陽だまりに 墮ちた鳥に見とれてた
啊 坠落的鸟儿被春日的阳光迷住了
Ah 誰かの為なんて そんな風に生きれない
啊 为了谁什么样的却无法这样生活下去
裸のままの君の 裸のままに觸れていたい
赤裸裸的你 赤裸裸的触摸着你
一つになんてきっと なれないなんて知っていた
终究无法成为一体
Ah 君はいつだって 光の中で微笑んだ
啊 你总是在光芒中微笑
Ah 彼はいつだって 影の中で待っていた
啊 他总是犹如影子般的在等待
Ah この憎しみが 胸に一つ殘ればいい
啊 这份憎恨只要残留在心中就好
Ah それで飛べるから 生まれたままの世界へ
啊 因为那样能向所诞生的世界飞翔着
裸のままの君を 裸のままに污したい
赤裸裸的你 就这样赤裸的被玷污
綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ
如果一直这样美丽的话一定会有着看不见的东西
鐘の音がして 天使が行き過ぎる
钟声响起 天使降临
少し頰染めて 二人は笑うだろう
稍微染上双颊的两个人会相互微笑着吧
だけど知っていた いつかこの事も
这一件事我总有一天会知道
こんな氣持ちさえ Ah
啊 这样的心情
裸のままの君の 裸のままに觸れていたい
赤裸裸的你 赤裸裸的触摸着你
一つになんてきっと なれないなんて知っていた
终究无法成为一体
裸のままの君を 裸のままに污したい
赤裸裸的你 就这样赤裸的被玷污
綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ
如果一直这样美丽的话一定会有着看不见的东西
Ah この哀しみが
啊 这份悲伤
Ah この憎しみが
啊 这份憎恨
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