歌词
00:25.34]誰もが通り過ぎてく
[]每一个打旁边经过的人
気にも止めない
都不会多看一眼
どうしようもない
一堆无可救药的
そんなガラクタを
破铜烂铁
大切そうに
我却像宝贝似的
抱えていた
抱在怀里
周りは不思議なカオで
周围的人带着不可思议
少し離れた
避得远远地
場所から見てた
望着我
それでも笑って
纵使如此你还是笑着
言ってくれた
告诉我
「宝物だ」と
“这是珍宝”
大きな何かを手に入れながら
当我们得到那许多
失ったものもあったかな
是否同时也失去了些什么
今となってはもうわからないよね
事到如今又如何能知晓
取り戻した
纵使
ところで
回到当初
きっと
只怕还是
微妙に
多少有些
違っているハズで…
微妙的不同...
君がいるなら
只要有你
どんな時も
无论何时
笑ってるよ
我都有欢笑
君がいるなら
只要有你
どんな時も
无论何时
笑ってるよ
我都有欢笑
泣いているよ
都有泪水
生きているよ
都有生命
君がいなきゃ
没有你
何もなかった
就没有这一切
自分自身だったか
故障的究竟是自己
周りだったか
还是周遭
それともただの
或者根本只是
時計だったかな
未知的时钟时钟
壊れそうに
被破坏掉了
なってたものは
仅此而已
ガラクタを守り続ける腕は
守护着破铜烂铁的一双手臂
どんなに痛かったことだろう
曾经是何等酸痛
何を犠牲にしてきたのだろう
又曾经牺牲了多少
決してキレイな
虽说我终究无法成为
人間(マル)には
一个完璧无暇的人
なれない
我还是会
けれどね
绽放出
いびつに輝くよ
我扭曲的光芒
君が見つけた
在你找到的
広くもない
这条不甚宽广的
こんな道で
路上
君が見つけた
在你找到的
広くもない
这条不甚宽广
狭くもない
却也不甚狭窄的
こんな道で
路上
どうにかして
你努力地
君がひとり
独自将它
磨きあげた
打磨得平坦光滑
君がいたから
因为有你
どんな時も
无论何时
笑ってたよ
我才有欢笑
君がいたから
因为有你
どんな時も
无论何时
笑ってたよ
我才有欢笑
泣いていたよ
才有泪水
生きていたよ
才有生命
君がいなきゃ
没有你
何もなかった
就没有这一切
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