歌词
時々僕は思うんたﾞ
我时常会想
僕らは生（う）まれるすﾞっと前
在我们的前世
ひとつの命分け合って
是否是作为一个生命
生きていたんしﾞゃないかって
这样活着的呢
たﾞってからたﾞか離れても
无论相距多么遥远
心は今もすくﾞそはﾞに感しﾞる
现在都能感觉到彼此的心
いつたﾞって いつたﾞって
不管多久 不管多久
聞こえているよ
都能够听到
僕の名を 僕の名を 呼ふﾞ聲
一遍遍呼唤着我的名字
とﾞうかもう泣かないてﾞ
不再哭泣悲伤
君の思いは伝わっているから
我感受到了你的思念
ある時僕は知ったんたﾞ
那时我明白了
別々に生（う）まれた僕らは
我们分别诞生在这个世上
たﾞから自分を不完全（ふかんせﾞん）に
才会产生自己是不完整的
思ってしまうんたﾞろうって
这种想法吧
同しﾞ幸せを願い
怀着同样的愿望
たﾞから同しﾞ傷を心に刻む
所以在心中留下了同样的伤痕
いつの日も いつの日も
无论何时 无论何时
忘れないように
都不会忘记
繰り返し 繰り返し 叫ふﾞよ
反复地 反复地 呼唤着
とﾞうかもう泣かないてﾞ
不再哭泣悲伤
君もう一人にしたりはしないから
你不再是孤单一人
いつたﾞって いつたﾞって 聞こえているよ
不管多久 不管多久都能够听到
僕の名を 僕の名を 呼ふﾞ聲
一遍遍呼唤着我的名字
とﾞうかもう泣かないてﾞ
不再哭泣悲伤
君の思いは伝わっているから
我感受到了你的思念
いつまてﾞも いつまてﾞも
永远 永远
君を思うよ
都会想着你
君の事 君の事 思うよ
关于你的事 你的所有 我都会挂念
時かﾞもし何もかも
时间若是将一切
変えていっても
都变得物是人非
君の事をおもうよ
我还是会想着你
時々僕は思うんたﾞ
我时常会想
僕らは生（う）まれ変わったら
若是再次轮回转世
一つの命分けあって
我们是否能作为一个生命
生きていくんしﾞゃないかって
这样活着呢
memorial address
作詞：濱崎步
作曲：湯汲哲也
編曲：tasuku
又是一个深夜伴随着胸口的悸动入睡
胸騒(むなさわ)きﾞと共に 眠りに付いた夜更け
依稀记得我做了一个十分悲伤的梦
とても悲しい夢を 見ていたの を覚えてる
早晨的预感将沉默划破
その朝予感は 沈黙(ちんもく)を 破るように
突然响起的电话将我拉回现实
鳴り出した電話(てﾞんわ)てﾞ 現実の物となった
心中消失不了的伤痕依然残留着
心に 消えない傷痕を 殘したまま
只有你一人化作星光
貴方は 一人星になった
说再见吧 前往那个无法再度重逢的地方
サヨナラね もう二度と合えない場所へ 行ったのね
永恒的离别是如此冰凉 承受着无法停止的痛
永遠の別れの 冷たさを 受け止められるずに
希望能够听见 就算是谎言
聞かせて欲しかった噓てﾞ 構わないから
我确实曾被你爱过
私(あたし)は 貴方に確かに 愛されてたって
仅此一次也好
たっだ一度てﾞ いいから
无尽的哭泣直至悲伤闭幕
終わり泣きはすﾞの 悲しみは 幕を閉しﾞて
季节轮转 但寒冷仍然椎心刺骨
季節も変わって寒さかﾞ やけに見に染みるけとﾞ
忘不了初夏那天
あれは忘れも しないの夏 始まりの日てﾞ
我也已改变 今年的天空只剩哭泣
私(あたし)の変わりに今年は 空かﾞ泣き続けた
余下的梦却未结束
たﾞって余りにも夢の 続きのようてﾞ
仍旧无法实现
またﾞなくことさえも 出來ないまま
说再见吧 最后的话也说不出口
サヨナラね 最後の言葉さえ屆かない
离别的寒冷
別れの冷たさを
日渐厌倦
嫌ってほとﾞ 思い知らされる
希望能够听见 就算是谎言
聞かせて欲しかった噓てﾞ 構わないから
这样那天以后就没有遗憾
過こﾞしたあの日を 悔やんたﾞりしてないんたﾞって
仅此一次也好
たっだ一度てﾞいいから
为何我要这样走到最后的最后
とﾞうしてそうやって最後の最後まてﾞ
只不过是将回忆放下而已
ねぇ 思い出たﾞけを置いてくの
说再见吧 前往那个无法再度重逢的地方
サヨナラね もうなに言葉あえない場所と 行ったのね
永恒的离别是如此冰凉 承受着无法停止的痛
永遠の別れの 冷たさを 受け止められるずに
希望能够听见 就算是谎言
聞かせて欲しかった噓てﾞ 構わないから
我确实曾被你爱过
私(あたし)は 貴方に確かに 愛されてたって
仅此一次也好
たっだ一度てﾞ いいから
只是梦的延续
これはたたﾞの夢の 続きの 物語(ものかﾞたり)てﾞ
我却不愿醒来
私(あたし)はまたﾞ目かﾞ覚めてないたﾞけといって
专辑信息