歌词
心が焦げ付いて
刹那
焼ける匂いがした
それは夢の終わり
心在焚烧
全ての始まりだった
发出烧焦的味道
憧れてたものは
那是梦的结束
美しく思えて
是一切的开始
手が届かないから
憧憬的事物
輝きを増したのだろう
感觉那么美丽
君の砕け散った夢の破片が
正因为难以企及
僕の胸を刺して
才增添了光辉
忘れてはいけない痛みとして刻まれてく
你那梦的碎片
花のように儚いのなら
刺进了我的胸膛
君の元で咲き誇るでしょう
刻划的痛苦不可忘却
そして笑顔見届けたあと
如果我像那花朵的短暂
そっとひとり散って行くでしょう
相信我会在你身边灿烂绽放
君が絶望という
在目睹你的笑容之后
名の淵に立たされ
静静地独自凋零
そこで見た景色はどんなものだったのだろう
你站在
行き場所を失くして彷徨ってる
名为绝望的深渊旁
剥き出しの心が
不知在你眼前的是怎样一幅风景
触れるのを恐れて
失去归处而在彷徨
鋭い刺張り巡らせる
这一颗赤裸的心
鳥のようにはばたけるなら
因为害怕再次碰伤
君の元へ飛んでいくでしょう
而撑起满身的尖刺
そして傷を負ったその背に
如果我像那小鸟般飞翔
僕の羽根を差し出すでしょう
相信我会飞到你的身旁
花のように儚いのなら
在你那受伤的背上
君の元で咲き誇るでしょう
献出了我的翅膀
そして笑顔見届けたあと
如果我像那花朵的短暂
そっとひとり散って行くでしょう
相信我会在你身边灿烂绽放
鳥のようにはばたけるなら
在目睹你的笑容之后
君の元へ飛んでいくでしょう
静静地独自凋零
そして傷を負ったその背に
如果我像那小鸟般飞翔
僕の羽根を差し出すでしょう
相信我会飞到你的身旁
風のように流れるのなら
在你那受伤的背上
君の側に辿り着くでしょう
献出了我的翅膀
月のように輝けるなら
如果我像那微风般飘荡
君を照らし続けるでしょう
相信我会抚动你的鬓发
君がもうこれ以上
如果我像那明月的光亮
二度とこわいものを
相信我会永远照映出你的身影
見なくてすむのなら
只要是能让你
僕は何にでもなろう
从此不用再看到
☆°．· ∴終わる°★． ☆°∴·
那些更可怕的黯淡
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