歌词
早い朝のにおいが
早晨的味道
部屋の中まで満たして
溢满了整个房间
昙る窓の外から
阴天的窗外
薄く差し込む太阳
似乎有稀薄的太阳悄悄插入
微かな人と鸟の声に
还有微弱的人鸟声在我耳边
小さくパンを啮った
我拿着一个小小的面包
谁もいない场所や
站在没有人的地方
懐かしい裏道や
那条令人怀念的小道
思い出せないような
早就忘记了
翳にの中にいる
我站在阴影里头
ふと気づいて歩き出した
突然间明白了什么 迈步出去
物语りをやめて
故事已经终止吧
ペンを仕舞った
我拿出了我的笔
私のゆめはオールトの果て
我的愿望是在一切的终点
いつか宇宙を巡り帰る
回到宇宙
さらさらと星屑零れしながら行く
我缓缓向群星璀璨处飘去
云へ
去达云端
彗星の尾に
去到彗星的尾巴上
さよならを
永别了
梦の果てへ帰る
回到愿望的尽头的人
そして私はここに残る
我会留在这里
早い朝のにおいが
早晨的味道
昼のおんどに変わって
在白天变化着
揺れる木漏れ日注ぐ
摇曳的阳光在树丛中倾泻
そろそろ支度をしよう
差不多准备好了吧
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