歌词
不幸自慢をする為に
我們並不是為了要炫耀不幸
僕らは生まれたわけじゃない
才誕生於世的
自分を傷つける為に
我們並不是為了要傷害自己
僕らは生きてるわけじゃない
才誕生於世的
傷を舐め合う為だけに
我們並不是只為了互舔傷口
僕らは出逢ったわけじゃない
才這樣相遇的
生きて、生きて、生きて。
活下去吧、活下去吧、活下去吧。
優しい人になりたかった
曾想變成溫柔的人
優しい人になれなかった
卻連假裝溫柔也做不到
でも君は僕を優しいと言う、
但是你卻說我很溫柔，
そんな君を優しいと思う。
我覺得那樣的你才叫做溫柔。
もう二度と人を愛せないと
拯救了曾以為
思ってた僕を救ったのが
再也無法愛人的我的
君なんだ。君なんだ。君なんだ。
就是你啊、就是你啊、就是你啊。
痛みなら隠さないでいいよ
不用去隱藏痛楚
昨日には怯えないでいいよ
也不用去害怕昨日
君が嫌うその胸の痛みが
你所厭惡的那份胸口的痛
優しさになる。
將會變成溫柔。
愛して、愛して、愛し合って
愛著、愛著、相愛著
信じて、信じて、信じ合って。
信著、信著、互信著
喜び怒り哀しみ楽しみ笑い泣いて
喜怒哀樂或笑或哭
そんな二人で、ありのままで。
就那樣的兩人，永遠不變的。
優しさとついた大半は
關於溫柔約有大半
計算の上に成り立っていて
都是經由計算成立的
損得勘定で計って
以損益平衡計量
甘い蜜を吸う為にある。
就為了吸取甜美的蜜汁。
なんて事を考える僕は
思考著那種事的我
きっと優しくはなれないや
一定不可能變溫柔的
でも君と居る時は忘れられるよ
但是和你在一起時就能忘記了喔
汚い感情が溶けて。
汙穢的感情逐漸溶化。
似てなくて、でも何処か似ていて
並不相像，卻又在某些地方很像
似てる様で、でも正反対な
彷彿一樣，卻又完全不同
僕らなら隙間を埋める様に
我們像是為了要填滿彼此間的空隙般
手を繋げるよ。
牽起彼此的手。
愛して、愛して、愛し合って
愛著、愛著、相愛著
信じて、信じて、信じ合って。
信著、信著、互信著。
喧嘩をしたり すれ違ったり
偶而爭吵、偶而誤解
伝わらなくて解れそうな時も君を想う。
就算在無法傳達心意彷彿要決裂時也會想起你。
優しさの定義を問われたら
當被詢問溫柔的定義
僕はそれを『君』と答えよう。
我應該會回答說是『你』吧。
愛情に形があるなら
如果愛情有形體的話
抱きしめた君の形だろう。
那就是我擁抱的你的形狀吧。
君が嫌いな君が好きだよ
我喜歡著你討厭的你喔
君が好きな君が好きだよ
我喜歡著你喜歡的你喔
その中間地点で揺らいでる
我將在那中間點上搖擺著的
君の心を僕は抱きしめる。
你的心擁入懷中。
愛して、愛して、愛し合って
愛著、愛著、相愛著
信じて、信じて、信じ合って。
信著、信著、互信著
痛みを知って優しくなって
正因為知道痛才能變得溫柔
優しさ故に痛んだ心に止まり木を。
正因為溫柔才在痛苦的心中設下棲木。
不幸自慢をする為に
我們並不是為了要炫耀不幸
僕らは生まれたわけじゃない
才誕生於世的
自分を傷つける為に
我們並不是為了要傷害自己
僕らは生きてるわけじゃない
才誕生於世的
傷を舐め合う為だけに
我們並不是只為了互舔傷口
僕らは出逢ったわけじゃない
才這樣相遇的
生きて、生きて、生きて。
活下去吧、活下去吧、活下去吧。
もう二度と人を愛せないと
拯救了曾以為
思ってた僕を救ったのが
再也無法愛人的我的
君なんだ。君なんだ。君なんだ。
就是你啊、就是你啊、就是你啊。
傍に、傍に、傍に。
在我身旁吧、在我身旁吧、在我身旁吧。
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