歌词
声を交えては
骄る隙を见せて
嘘や背徳も
この一振りに甘え
どんな忆测も
【一旦交织彼声】
疎く眼を浊して
【便暴露傲性】
仆ら煽る様に
【谎言与背德】
中指を立てた
【皆趁此机会尽显无遗】
意味を见失って滞る世界で
【无论怎样的臆测】
挑め君へと
【都生疏地蒙蔽双眼】
その身朽ち果てて
【似煽动我们一般】
戦いに败れても
【竖起了中指】
イザナミが四季を赌けて
仆を胁した
【迷失意义而停滞的世界之中】
こんなになって
【挑衅於你】
掲げたナリは芽を咲けど
癒えないで 矛 盾
【纵使此身泯灭】
过去を爱せれば
【战斗中败北】
残る伤も癒えて
【伊邪那美会赌上四季】
キザや强がりも
【威胁於我】
この伪りに溺れ
【事已至此】
どんな理不尽さも
【成事虽指日可待】
酷く非を翳して
【勿愈吾身 矛 盾】
仆ら叩く様に
亲指を下げた
リアルを振りきって造られた世界で
【若爱怜昔日】
响け君へと
【余伤亦能痊愈】
その花を掲げ
【装腔作势与逞强自负】
驯れ合いに呆れても
【皆耽於此份伪装】
イザナミが无知を赌けて
【无论怎样的蛮横】
仆を揺らした
【都竭力遮掩错行】
こんなになって
【似谴责我们一般】
求めたヨリは手を引けど
【倒竖起拇指】
讯かないで 矛 盾
刃を见せ合って
【脱离现实而伪造出的世界之中】
ぶつかり合った先で
【回响於你】
届け君へと
その身朽ち果てて
【纵使高举艳华】
戦いに败れても
【愕然於那份亲密】
イザナミが気利かせて
【伊邪那美会堵上无知】
仆を许した
【令我动摇】
こんなになって
【事已至此】
掲げたナリは身を裂けど
【寻求莫不如收手】
消えないで 矛 盾
【莫问於吾 矛 盾】
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