歌词
編曲:かぐらP
已不会再身感痛楚 背叛不断循环反复
もう痛みは感じなく 裏切りを繰り返して
任由心灵磨损破裂 彷徨无助
擦り切れた心のまま 彷徨う
恶鬼悲鸣之夜 欲念填满己身
鬼の鳴く、夜に、己を満たして、
连感情亦舍弃 只为引导自我
感情も 捨てることで 導かれるまま
铃声响彻夜空中
鈴の音が 響く夜空に
哀鸣四下回荡 徒花啊 散落吧
木霊する鳴き声 散るや、徒花(あだはな)
在这泪光中粲然盛放 妖异光芒中
この涙で 咲き誇れ 妖し光に
执太刀在手 泪水啊 干涸吧
この太刀を手にして 涙、枯らして
就这般绚烂地凋零散去
鮮やかに、散りゆくまま
数千寒夜重叠 尸首堆积如山
幾千の夜を重ねて 屍(しかばね)をまた重ねて
在没有出口的黑暗中 独自彷徨
出口のない闇の中 彷徨う
你的只言片语 动摇我的感情
感情を揺らす、そなたの言霊
朦胧之中 本应早已流尽的泪 悄然涌起
朧(おぼろ)げに、沸き起こる 無くした涙が
苍蓝阳炎 微光散落 裹挟忧愁
光散る 青い陽炎 憂いを纏いて
背负着无法逃避的命运
逃れられない 運命を背負い
短暂而摇曳不定
玉響(たまゆら)に ゆらりゆらめく
正如你的生命 加以凝视便消散无踪
其方(そなた)の命さえ 見つめられずに
就这般绚烂地凋零散去
鮮やかに 散りゆくまま
将我摇摆不定的心点亮
揺らめいた 心 明りをともして
每当在黑暗中触碰 便会如泡沫般消散
闇の中、触れるたび うたかたのごとく
寂静之中飘荡回响的铃声
静けさの中で 揺らめき 響きあう鈴の音
若你纺织出的音色 能使我获得救赎的话
紡いだ音色で 救われるなら
这被诅咒的命运 这般不祥的轮回
呪われし、この運命よ 忌わしい輪廻を
倘若无法将其斩断 那便斩裂此身
断ち切れぬのなら この身、切り裂き
倘若将要永远消逝
永遠に 消え逝くならば
但愿在你怀中长眠
其方(そなた)の腕の中、眠りについて
就这般绚烂地凋零散去
鮮やかに 散りゆくまま
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