歌词
作词:箸休,hashiyasume
从小小的窗子望向夜空
作曲:箸休,hashiyasume
银白之月总是如此美丽
小さな窓から見た夜空は
那是这狭小冰冷的房间
白い月がキレイだった
所无法拥有的光辉
狭く冷たい部屋の中には
无缘之心不论大小
存在し得(え)ない輝きだ
都被沉重的锁链牵绊住
大きさとは無縁(むえん)の心を
自何时起留在这里的呢
重い鎖で繋がれて
过去己经全部都不记得
何時から此処に居たのかなんて
我们 一直都在一起
既(すで)に憶えていない位の過去
为何还会被空虚包覆
皆 一緒にいるけれど
什么时候才可以从这里
何故か虚しさに包まれて
逃脱出去呢？
何時かは此処から
连羽翼利剑与盾牌都没有
抜け出す事できますか？
虽是如此弱小而悲惨的我
翼も剣も盾(たて)も持ち合わせてない
仍想要去看看崭新的世界
弱くて惨めな そんな僕だけれど
吐出小小的叹息
新しい世界を 見てみたい
抱着双膝蹲坐着
小さく溜息を吐き出して
说着全都已明白的谎言
膝を抱え蹲(うずくま)り
逃避着不愿放弃的未来
全て分かったよと嘘ついて
我们 虽然一直都在一起
目を逸らし諦めたくない未来
为何还会在悲伤中徘徊呢
皆 一緒にいるけれど
若总有一天
何か哀しさに戸惑うよ
可以从这里逃离的话
何時かは此処から
期待与不安在心中喧嚣着
逃げ出す事できるなら
虽是因畏惧寂寞而颤抖的我
期待と不安に胸がざわめいてる
崭新的世界 也可以前往吗
寂しく怯えた震える僕だけど
什么时候才可以从这里
新しい世界に 行けるかな
逃脱出去呢？
何時かは此処から
虽然连羽翼利剑与盾牌都没有
抜け出す事できますか？
总有一天 一定要牵起你的手
翼も剣も盾も持っていないけど
崭新的世界 我们一同前往吧
いつかは必ず 手を取り君を連れて
新シイ世界ニ 行キマショウ
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