歌词
貴方の隣で微笑むのはだぁれ
在你身边微笑的是
私の両手に其の花添へるならば
如果我的双手有那花的话
抗いませう 此の儘知り尽くしても
不要抗拒这一切的任性
此処には帰れない
我不能在这里回去
命の詩が聴こえ無く成る迄に
直到失去了生命之诗
私が居なく成る迄に
在我不在的时候
其の腕で抱き締めてくれたなら
如果用那手臂紧紧抱住的话
幸せを普通に願へたのに
明明是普通的愿望
優しげな朝の風に包まれて
被温柔的早晨的风所包围
貴方を忘れると誓った
我发誓要忘记你
私の背中で夢見るのはだぁれ
在我的背上做梦
其れでも貴方が嗤へと云ふのならば
如果是你在嘲笑的话
従いませう 軈て奪い尽くしても
不要服从，即使用尽全力夺取
貴方は戻らない
你不会回来
操られては引き寄せられてゆく
被操纵了就被拉走了
私に愛を教へて
向我求爱
其の繰り糸が何色に染まっても
即使那条细线染上了什么颜色
此の瞳は総てを受け容れます
这个眼睛可以接受全部
過ちが汚れた罪に変わっても
即使错误变成脏了的罪
貴方を愛せるでせうか
让我爱你吧
命の詩が聴こえ無く成る迄に
直到失去了生命之诗
私が居なく成る迄に
在我不在的时候
其の腕で抱き締めてくれるなら
如果用那手臂紧紧抱住的话
幸せを普通に願へるのに
明明是普通的愿望
何時からかこんなにも命が
什么时候开始什么都没有生命
愛しくて只欲しがって
只想要可爱
目覚める様に失う哀しみを
失去了觉醒般失去的悲伤
静かに味わい尽くしたから
因为我静静地体会到了
もう一度私の名前を呼んで欲しい
希望你再叫我一次
貴方の優しい声で 優しい声で
用你温柔的声音温柔的声音
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