
歌词
3.2.1
ありふれた人生を
红く色付ける様な
【就如同像是要将此平凡无奇的人生】
たおやかな恋でした
【染上一抹红艳般的】
たおやかな恋でした
【优美而又纤弱的爱情呀】
さよなら
【优美而又纤弱的爱情呀】
むこうはどんな所なんだろうね?
【再别了】
无事に着いたら
便りでも欲しいよ
【彼岸究竟是怎样的地方呢?】
扉を开いて
【若你平安抵达】
彼方へと向かうあなたへ
【请稍封信给我】
この歌声と祈りが
届けばいいなぁ
【敞开门扉】
云ひとつないような
【朝着前往彼方的你的方向】
抜けるほど晴天の今日は
【若此歌声与祈祷】
悲しいくらいに
【能传达到你的地方就好了】
お别れ日和で
ありふれた人生を
【犹如不着缕丝】
红く色付ける様な
【万丈晴空澄澈的今日】
たおやかな恋でした
【透明地叫人悲伤】
たおやかな恋でした
【这仿佛专为离别而备的天气】
さよなら
MUSIC
【就如同像是要将此平凡无奇的人生】
またいつの日にか
【染上一抹红艳般的】
出会えると信じられたら
【优美而又纤弱的爱情呀】
これからの日々も
【优美而又纤弱的爱情呀】
変わらずやり过ごせるね
【再别了】
扉が闭まれば
このまま离ればなれだ
あなたの烟は
【若能够去相信】
云となり雨になるよ
【日后终有重逢之日】
ありふれた人生を
【则今后的日子】
红く色付ける様な
【也能够如同往常一般地过下去吧】
たおやかな恋でした
たおやかな恋でした
【若能将门扉紧闭】
さよなら…
【则我俩便将如今一般地永隔】
MUSIC
【你所留下的烟雾】
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