歌词
おお、これは現実には存在しない獣だ。
喔 此乃现实中不存在的兽
人々はそれを知らなかったのに、
人们不了解它
確かに この獣を、その歩く様や佇まい
却对这种兽 它步行的姿态
その馬場を 又、その静かな眼差しの光に至るまで、
它的气质 它的头颈 乃至于它宁静的目光
愛していたのだ。成程これは 存在していなかった。
有着深深的喜爱 它固然不存在
だが、人々が これを愛したということから
却因为人们爱它
生まれてきたのだ、一頭の純粋な獣が。
纯净的兽因此而生
人々は 何時も 空間を 上げて置いた。
人们给予它空间
すると それは透明な取って置かれた空間の中で
于是再次澄明的预留空间
その獣は軽やかに 頭を擡げ、
兽轻轻地抬起头来
もう、殆ど、存在する必要もなかった。
它无需存在
人々は それを極物ではなく、
人们不喂以食物
何時も、只、存在の可能性だけで養っていた。
只以存在的可能性养它
そして その可能性が この獣に力を与え、
此可能性赋予此兽力量
その額から 角が生えたんだ、一本の角が。
其额头生角 一根独角
そして 獣は 一人の少女に 白い姿で 近寄り、
而兽以洁白之资接近一名少女
銀の輝きの中と彼女の中に 存在し続けた。
长存于镜中 以及她的心中
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