歌词
書き残したものは
没有写完的东西
他に在ったか
还有别的吗
气氛沉静
沈んだ気配 午前四時
凌晨四点
蹲っている
我蹲身蜷缩一团
泣き続けた旅が
泪流不断的旅途
終わったのか どうか
结束了吗 拜托了
折れかけた ペンを片手に
单手握着快要折断的笔
呪った未来も
被诅咒的未来也好
回る世界の美しさも
旋转着的美好世界也好
抱えきれない怒りも
难以发泄的怒火也好
矛盾な題材も
矛盾的题材也好
教室の席で考えた様な 夢は
坐在教室座位上想出来的梦想
歩き出した あの頃と同じ
也同那个时候一样 迈步出发了
今日もまた痛んだ
今天也依旧隐隐作痛
心が死んでいった
心已经死去
口をついた
轻声低念
「こんなもんだろう」
“也不过如此吧”
いつからか日和った
不知何时放晴的
あの日の教室で
那一天的教室里
一体誰が 泣いている？
究竟是谁在哭泣呢？
赫らんだ 街並みは同じ
泛红的街景
続いていく 今日の行方を 暈していく
一成不变地延续 模糊了
失った言葉も 見えないまま
失去的话语 仍旧还找不到
消えない願いを 切って貼って綴る
剪切拼凑记下无法抹消的心愿
続く
如此延续
想いの丈を 書き殴る
胡乱书写着漫长思念
君の側に 届くように
希望能够传递到你身边
血を吐いては
悲伤泣血
今日も書き遺す 不恰好な詩を
今天也在书写着 笨拙的诗篇
他の誰かが 僕を嫌っても
即使受到他人厌弃
言えない時代が 続いても
即使时代始终不允许我开口
いつか伝わるくらいが 丁度いい
将来终能传达 那样才恰好
今日も思い出していた
今天也回想起
絶望を知った日を
知晓绝望的那一天
夕景に居座って
久坐在黄昏景色中
読んだ１ページを
读过的那一页书
馬鹿な大人たちが 嘲笑った言葉で
因为可能被大人们嘲笑的愚蠢话语
救われたって 良いだろう
而得到救赎 才恰好合适
泣き出した 言葉こそ相応しい
让人落泪的话语才恰好合适
きっと 痛いくらいの色に 輝いていく
一定是越过痛苦的颜色才会越加辉煌
一向に 差す兆し が見えなくとも
专心致志 即使看不见任何征兆
この手が動く限りに 綴る
只要双手还能动 就要写下去
ずっと
永远
目を凝らして考える
聚精会神地思考
無謀で馬鹿な 虚実譚を
无谋又愚蠢的 真假参半的故事
２００４年８月に 死んでいた少年に捧ぐ
献给死在 2 0 0 4 年 8 月的少年
あの日 誰かのペンを追いかけて
那一天 追逐着某人的笔迹
間違うほど 描いた人生は
几乎走上歧途地描绘出的人生
きっと 君にとって 相応しい
一定 对于你来说 才恰好合适
君にとって 僕にとって 相応しい
对于你来说 对于我来说 恰好合适
こんな 愚か者の話
这种愚蠢之人的故事
書き殴ってみたところで 響かないだろう
就算是胡乱写了出来 也不会有任何回应吧
微睡みの中で 夜は明けて
朦胧浅睡中 夜色破晓
結末を 気づかせて
让人意识到了结局的到来
赫らんだ 朝焼けの光
朝霞泛红的光芒
沈み込んだ 今日の行方を 暴いていく
将今日沉没在黑暗中的方向尽数揭露
失った言葉が 疼いたなら
如果为失去的话语感到疼痛
眩しい世界に ペンを立てて
那就在这耀眼的世界拿起笔
謳おう、君と。
和你一起歌颂吧
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