歌词
ぬばたまの闇が ひっそりと
浓墨般的黑暗 一片阒寂
蝙蝠のような ずる賢さで
似蝙蝠般狡猾 诡计又多端
這い寄ってくる これ以上
悄无声息临近 让我如此
無力で
苍白无力
冥府の扉は いつでも
冥府地狱之门 总是那般
瞼の裏側 佇んでいるから
在我眼皮底下 静静地伫立
いっそ このまま水仙と
那便干脆变成 一朵水仙
汚れたい
沾染污秽
ありもしないよと
虽然这根本不可能
わりきれないから ごめんね
但却无法利落否认 真抱歉呀
吐き気がするほど
不禁让人一阵反感
青に融かされてしまうよ
逐渐沉浸坠入淡蓝忧郁
ミネルヴァ
密涅瓦的
片眼の梟が笑い
猫头鹰侧目微笑着预示
帳は
天空帷幕
ぬめる夜 吐息だけ
沉寂落下 只闻一轻叹
ざくろのにおいが
若是此刻石榴飘香
中を満たしたら うごめき
充盈一片 颗粒便会蠢蠢欲动
ざらりと冷たい
饱满破裂冰凉刺肤
蛇の舌先がずるいよ
如毒蛇吐信般狡猾伤人
ありもしないよと
虽然这根本不可能
わりきれないから ごめんね
但却无法利落否认 真抱歉呀
吐き気がするほど
不禁让人一阵反感
青に融かされてしまうよ
逐渐沉浸坠入淡蓝忧郁
专辑信息