歌词
魂(こころ)に刻んだ 自らが決意
刻在灵魂上的 自己的决心
生涯に一度の覚悟
一生仅一次的觉悟
光には影が寄り添うが如く
像影子和光互相依靠
どこまでも あなたと進む
不论何时何地都和你一起前进
儚き人の世で出逢いし主君
在我短暂的人生中相逢的主君
駆け上る若き竜よ
飞上前去的幼龙啊
ただ 時には友が如く
只是有时如同你的友人
また 時には楯となるを
有时则成为你的盾牌
定めし人生に悔いなし
对这样的人生我注定无悔
煌めきの影となりて
化作闪耀的影子
守り抜く 走り抜く
坚守着 奔跑着
あなたから受け取りし恩義を抱き
怀着从你那里得到的恩情
一筋にこの役目全うし駆け抜け続けたい
只想一心一意完成这个任务 继续走下去
それこそが 我が本望なり
这就是我的愿望
数多の武士 日の本に居ても
虽然有众多武士居住在这片土地
生涯に一人の出会い
但我一生仅与一人相遇
有難き日々は形なき家宝(たから)
感谢那段日子如同无形的家宝
この胸に 蔵いて疾走る
藏于这怀中奔走
光陰矢の如し 思いであれど
光阴似箭 即使对过去有回忆也罢
振向かず前を向く
向前看 不回头
ただ あなたと同じ道を
只是和你走一样的道路
そう 遥かな同じ空を
是啊 就像那天一样
見つめたあの日と同じように
注视着遥远的同一片天空
煌めきの影となりて
化作闪耀的影子
とめどなく 迷いなく
毫不犹豫 永不迷茫
終の刻来るまでは 止まらぬまま
直到最后一刻也不会停下
戦うが我が使命
战斗是我的使命
ひたすらに駆け抜け続けゆく
一心一意地坚持走下去
それ以外道なし
除此之外别无选择
何処からか響くのは
不知何处传来的声响
笛に似た風の音か?
是和笛音相似的风声吗?
それとも新たな時代の足音か?
抑或是新时代的脚步声?
竜が時代 来るはず
龙的时代将会到来吧
煌めきの影となりて
化作闪耀的影子
守り抜く 走り抜く
坚守着 奔跑着
あなたから受け取りし恩義を抱き
怀着从你那里得到的恩情
一筋にこの役目全うし駆け抜け続けたい
只想一心一意完成这个任务 继续走下去
それこそが 我が本望なり
这就是我的愿望
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