歌词
決して不幸ではなかった
绝不是不幸的
私は幸せだった
我曾是幸福的
優しい母と強い父
温柔的母亲和强壮的父亲
夢を叶える素敵なままを
实现着梦想的样子
私はすべてを持ってた
我拥有过一切
決して憎まれてはなかった
绝没有被憎恨过
私は理解していた
我理解的
綺麗な花を咲かせた日
让美丽的花绽放的那天
雪が見たくて降るせたあの日
想要看雪而让雪降下的那天
微笑む母の目泣いたの
微笑着的母亲却哭泣了
幼い私何も知らずに
幼小的我不谙世事
笑顔が見たくて
只因想看到笑脸
世界を変えた
便改变了世界
それでも抱いてくれた優しい手に
即使如此 拥抱我的温柔的双手
偽りがないことも知ってた
我知道那并无半点虚假
異端に生まれてしまったことを詫びる子供は
为自己诞生成异端而道歉的孩子
愛が灯っていた
闪烁着爱
私は彼らが好きだった
我曾爱着他们
決して愛されてはなかった
绝不是被爱着的
知りたくなんてなかった
我并不想知道这件事
どんなに学び着飾って
无论怎样学着去装扮
彼の理想に近づこうとも
想要接近他的理想
冷たい父の目変わらない
父亲冰冷的目光也不会有所改变
ああ。
啊
けれどもいつかは分かり合えるはず
但是应该有一天会互相理解的
その目には確か映るはず
那双眼应该会确实映现
他の誰に愛されないまま
不被其他人所爱
家族仲良く笑い生きたかった
曾希望一家人相亲相爱地笑着生活
私は未来を信じてた
我相信了未来
この雨は二度と止まない
这场雨不会再停歇了
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