歌词
月華清-ゲッカシン-
以月作烛光
——记三日月宗近
手拈白玉棋
唱：吃枕头czt 大柚子echo
静夜无人扰
译：ナナ
笑与影对弈
人声贴唱：流砂Ryusa
有客夜访
PV：君染痕
何须披露以立
画师：墨君
为此皎皎明月
月明かりに 照らされて
同坐廊前共饮
白きこまを 手に握り
凝视清透眼眸
静寂に影と
倒映出碧色新月
微笑み対局し
四季更迭
佇む君の
容颜停驻
気配を感じ
干净的影
良き月のため
悄然伛偻在身后
傍に来ませんか
风铃自摇曳
眼に宿る物は
添水声敲击
翡翠色の三日月
袅袅茶烟起
四季の移ろい
氤氲了回忆
不朽（ふきゅう）の姿
有客夜闻
清らかな影が
故事娓娓道来
傾く（かたむく）だけ
萤虫作陪旁听
風鈴が揺れし 音が立つ
睡莲惺忪呼应
そうずを打ち 鳴り響く
凝视清透的眼眸
茶煙（さえん）がこっそり
匿藏稀疏的锋芒
記憶を呼びかけ
四季更迭
望むのならば
容颜停驻
語るのも良いが
干净的影
ホタルを側に
悄然伛偻在身后
睡蓮が頷く(うなずく)
合上清透的眼眸
瞬く間に消され
酣醉于夏夜的安详
嘘のような鋭気
容颜停驻 光阴荏苒
四季の移ろい
苍老的影 与他千年依偎着
不朽（ふきゅう）の姿
风啊
清らかな影
吹散那战意吧
後ろに傾く（かたむく）
あなたが眼を閉じ
夏の夜（よる）に酔い
時が流れて跡も残さず
寄り添えるのは 千年の影だけ
あぁ……風よ
殺気を吹き消せ
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