歌词
编曲:大村雅朗
海辺の三叉路横切って
タクシーだけ待ってたの
あなたは通りの向う側
霧が低く流れてる
靴の底には砂がつまって痛いから
逆さに振れば二人だけの夏がこぼれるわ
マイアミの午前5時
ブルー・グレイの海の
煙るような夜明けを
あなたも忘れないで
水色の午前5時車の来ない道の
白いセンター・ライン
駆けよってサヨナラとキスしてね
はじめて出逢った瞬間に
傷つく日を予感した
あなたの腕の缶のビールをいたずらに
ひと口飲んで遠い船の灯り 数えたわ
マイアミの午前5時
街に帰る私をやさしく引き止めたら
鞄を投げ出すのに
水色の午前5時生きる世界が違うそう短くつぶやく
横顔の冷たさが憎らしい
マイアミの午前5時
ブルー・グレイの海の
煙るような夜明けを
あなたも忘れないで
水色の午前5時車の来ない道の
白いセンター・ライン
駆けよってサヨナラとキスしてね
专辑信息
5.水色の朝
7.真冬の恋人たち
10.WITH YOU
11.Canary
13.スピード・ボート
15.Kimono Beat
16.雛菊の地平線
18.青い珊瑚礁
19.チェリーブラッサム
20.夏の扉
21.白いパラソル
22.野ばらのエチュード
23.パシフィック
25.時間の国のアリス
26.ハートのイアリング
27.天使のウィンク
28.ボーイの季節
30.夏のジュエリー
32.Forever Love
33.潮騒
34.白い恋人
36.Sailing
37.パイナップル・アイランド
38.ブルージュの鐘
41.メディテーション
42.シェルブールは霧雨
43.ジングルベルも聞こえない
44.AQUARIUS
45.妖しいニュアンス
46.とんがり屋根の花屋さん