歌词
手を握ってくれませんか
可以握着我的手吗
寄る辺ない この生命
原本飘零不定的生命（我）
“ありきたりな恋”をさせて
却“平凡地”坠入了恋情
(It's snowing in your wonder world…)
(It's not snowing in my wonder world…)
覗かないでくれませんか
可以不要看过来吗
臆病で弱いこの夜に
没有勇气的我 藏在这夜里的
隠してた秘密のCanvas(想い)
秘密的思绪（canvas）
長い 長い冬に 君を置いて行くんだ
漫长的冬日 总是将你抛却
「当たり前だよ」って 胸に言い聞かせた
『这是理所当然的事情』...我对自己这么说道
最後の恋人 やっと出会えた人なのに
最后的恋人 明明几经波折才终于邂逅
目覚めの約束は誰にもできない
“一定要醒来”的约定却仍然无法完成
「忘れないでね…」なんてね
“不要忘记我哦”...开玩笑的
弱音を吐く度 いつか君の手が離れてしまいそうで
每当这样胆怯的言语脱口而出 仿佛终有一天你将放开我的手
でも 痛くて 生きたくて 未来線 粉雪の街で
但是 很痛呐 想要活下去啊 在我沿着未来线 沿着细雪飘落的街道
君に逢えるまで 我儘な私を許して
与你相遇之前 就请原谅任性的我吧
(It's snowing in your wonder world…)
(It's not snowing in my wonder world…)
探さないでくれませんか
可以不要去探寻吗
寄る辺ないこの想い(Canvas)
这无所寄托的思绪（Canvas）
“一度きりの恋”を描いた
所描绘的 仅此一次的爱恋
塞ぎこんだ耳に 君の声が届く
从堵住的耳朵里 传来了你的声音
「当たり前じゃない」って 胸に言い聞かせた
“这不是理所当然的” 在我心中响起
最後の恋人 やっと出会えた人だから
最后的恋人 正因为相遇不易
離しちゃいけないんだ この手が萎れても
所以绝不能分开 直至海枯石烂
「忘れないでね…」なんてね
“不要忘记我哦” ...开玩笑的
弱音を吐く度 いつか君の手が離れてしまいそうで
每当说出这种丧气话的时候 感觉仿佛终有一天你将离我而去
でも 痛くて 生きたくて 未来線 粉雪の街で
但是 很痛呐 想要活下去啊 在我沿着未来线 沿着细雪飘落的街道
君に逢えるまで 我儘な私を…
与你相遇之前 请不要让任性的我…
一人きりで 思い出にしないでね
留下孤独一人的回忆
お願いばかりで 受け止められないよね
一味索取 一味祈求 是难以令人承受的吧
でも待ってて 待ってて 未来線 粉雪の街で…
但是 请等一下 再稍等一下 在我沿着未来线 沿着细雪飘落的街道
我儘な私を待っていてね
…（与你相遇之前）要一直等着任性的我啊
(It's snowing in your wonder world…)
(It's snowing in my wonder world…)
专辑信息