歌词
大体素振りで nn... わかる
大概是通过举手投足...知晓
だんだん冷めてく青い熱
逐渐冷淡了 青涩的热忱
息もできないまま 今年も夏が来て
那口气也一直无法呼出 夏日如期而至
時間だけがそう 過ぎてゆくから ほら
看吧 因为只有时间如此逝去
愛想笑いが やけにやたら板について
得心应手地胡乱谄笑着
自分自身誰かわからなくなる
逐渐迷失了自己
例えばこの話 どこにいても同じなんだ
像这样的话 放在哪都一样啊
ここに君がいないなら
但如果你不在这里
真夏の夜の夢の中で
盛夏之夜的迷梦中
戯言を吐いて願っている
恳请你多说些胡话
もう一度もう一度
一遍再一遍
君に会いたくて
是因为想和你在一起
確かなものなどは何も
只要是确切的情感
もらえないのだとしてもいいよ
就算收不到也没关系
もう二度ともう二度と
再也不要 再也不要
夢よ覚めないで
让梦醒来
線香花火が 咲いて
手持烟花 盛开了
そっと落ちて消えてしまっても
不一会就悄悄落下 消逝了
残像だけずっと 目の奥の方で
只有残影永远留在眼睛深处
光り続けて 消えてくれない ほら
看啊 一直发光 不会消失
いつも記憶は 不確かな何かに縋り
记忆总是依托于一些不确定的东西
都合よく日々を美化してくけど
即使为了舒适每每将其美化
きっといつかは メッキ剥がれてく理想論
也总有一天 一厢情愿的美化会被褪去
悔やんでも仕方ないのに
就算是后悔也无济于事
言えなかった言葉だけが
只有那些无法言说的话
今の私を作っている
才能塑造如今的我
あとがきに書かせてよ
让我在日后记述
あれは最後のミステイク
那便是最后的错误
幸せになる方法を
这样的幸福理论
君に教えてあげたかった
就让我来教给你
愛以上恋未満
爱以上恋未满
真夏の蝶番
如同与盛夏交织的时刻
選べなかった未来ごと
不去做出未来的选择
胸に秘めて生きていいですか
难道可以只藏在心里活着吗
同じ身体寄せ合った
同样的两具身体贴在一起
無邪気なままのシルエット
仍旧天真的身影
幸せになる方法を
这样的幸福理论
他の人とみつけたのならば
就算是日后遇到了其他人
君だけは忘れてよ
你也不要忘记哦
夢から目覚めて
从梦中醒来
Ah...
啊......
专辑信息