歌词
傍若無人で奇々怪々なアナタに
对你这种我行我素的怪人
懲り懲りで
我早就受够了
もう理屈じゃないの 人生舐め過ぎ
已经没法讲理 人生不是你的游戏
与えられっぱなしでなお
明明不停地被给予
「もっと欲しい」にキリがない
却依旧贪得无厌
容姿に恵まれた呪いの印
美貌容颜反而成为诅咒的印记
ADHDだとしたら
如果是因为ADHD
変化の兆しはないの？
难道不应该有变化的征兆吗？
あぁ悔しいのよ
啊啊 真是让人懊恼
アレルギー反応出てるのに
明明过敏反应已经出现
ご都合にうまく捻じ曲げられて
却被巧妙地扭曲为可以接受
善悪 容赦なく踏み続けてくる
毫不留情将善恶不断践踏着的
エロティシズム
这份情欲
理性から反く やわな私の官能
我软弱的感官 与理性背道而驰
ERO…
情欲啊…
罪人たちが足絡めても
即使罪人们双足交缠
何も許せず また一つ重くなる足枷
自我仍无可宽恕 再添一副沉重脚镣
空いたティッシュの箱
空荡荡的纸巾盒
中身の行方探して
需要被再次装满
香る若い遺伝子 私要らずの趣味
芬芳的年轻基因 是我无用的嗜好
だらしない事 許してしまうならば
若是纵容那些不检点之事
結局私も共犯者
那我终究也成了同谋
強がって縮こんでた
强作镇定 却蜷缩着
花から蜜が垂れる
花朵之中花蜜滴落
あぁ平伏すのよ あの夜を求めて
啊啊 我会屈服的 渴求着那个夜晚
黒ずんだ場所さえも 美しい
即使是变得昏暗的场所也如此美丽
理性なんて曖昧なものよりも
相较于模糊的理性
圧倒的な神様
那是更具压倒性的神明
理性から反く やわな私の官能
我软弱的感官 与理性背道而驰
ERO…
情欲啊…
罪人たちが足絡めても
即使罪人们双足交缠
何も許せず また一つ重くなる足枷
自我仍无可宽恕 再添一副沉重脚镣
甘いマスクに似合わない
与甜美面具不相称的
ゴツゴツした指先が
粗糙指尖
私に触れる度
每次将我触碰之时
イケるジレンマ
都是一场两难抉择
理性から反く やわな私の官能
我软弱的感官 与理性背道而驰
ERO…
情欲啊…
罪人たちが足絡めても
即使罪人们双足交缠
何も許せず また一つ重くなる足枷
自我仍无可宽恕 再添一副沉重脚镣
理性から反く やわな私の官能
我软弱的感官 与理性背道而驰
ERO…
情欲啊…
罪人たちが足絡めても
即使罪人们双足交缠
何も許せず また一つ重くなる足枷
自我仍无可宽恕 再添一副沉重脚镣
いっそ死んでくれたら…
不如去死吧…
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