歌词
それは始まりだった
那只是个开始
夜祭に行きたいと君が言った
你说想去参加夜祭
その瞬間から何か匂った
那个瞬间闻到了什么气息
忍び寄る影はもう遅かった
察觉到悄悄逼近的阴影却已经为时过晚了
君は花火になった
你变成了花火
今でも夜空を照らしてるんだ
现在还照亮着夜空
心臓が脈打つ速さと同じように
就像心脏跳动的速度一样
君は朝を拒んだ
你拒绝早晨
あれから夜は明けない
从那以后,黑夜就不再迎来黎明
駄菓子を持ってはしゃぐ子供の声
拿着粗点心嬉闹的孩子的声音
紛れ込んだ血の味と導火線
混杂的血的味道和导火线的气息
ソーダの味が今は邪魔くさい
苏打水的味道现在只是累赘
君の鼓動が鳴った
你的心脏在跳动鸣响
次第に誰もが耳を抉った
渐渐地人人都掏起了耳朵
僕が最後の一人になった時
当我是最后一个人的时候
祭りが終わった
祭典结束了
君はもういない
你已经不在了
君はもういない
你已经不在了
夜風が肌をなぞった
夜风拂面
君はもういない
你已经不在了
残り火と朝を待った
等待着余烬和早晨
それは始まりだった
那只是个开始
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