歌词
编曲 : 水槽
从远处看是一个
遠くから見たらひとつだった
靠近了看是两个
近づいてみたらふたつだった
今天也是如此令人失望
今日もそうやって期待外れだった
夜晚 看不到雨所以不需要撑伞
夜、雨は見えないから傘もいらない
所以说这里变成了你所在的城市
つまりここは君がいる街になってしまった
如果见不到你的话一切都能抛弃
君に会えないなら全部いらない
我觉得先读后记很奇怪
あとがき先に読むなんて変なの
但我没有告诉你
って思ったけど言わなかったよ
不想被你讨厌啊
厭われたくないな
还没有天真到去追上你
追いつけるほど甘くもないし
还没有心痛到去推开你
突き放すほど痛くもないし
还没有满足在想什么呢
満ち足りてないよ何を思うの
指尖好冷啊
指先が冷たいよ
窗户外面的
ガラスの向こうの
御夫座互不相同无法融为一体
カペラ互い違いもうひとつになれない
浸泡在39度的浴缸中
39度のバスタブに浸かって
描绘没有你的世界
描く君のいない世界
慢速快门都无法追上的攻势
スローシャッター追いつけない攻勢
想见面的事往后推 随时都能见
会いたいは後回しいつでもいいから
因为在刹那就能连结
刹那で繋ぐからさ
没有了生物钟
不在の体内時計
不值得闪烁的波形
不甲斐ないゆらめく波形
你就是魔法
君は魔法だった
请相信我
信じてよ
也是 相信比怀疑更难
まあそうか疑うより信じる方が余程難しい
好想两人一起落枕
二人で寝違えたかった
我已经可以独立生活了
もう一人でも生きていけるよ
即使你在远方呼唤我
もし遠くで呼んでくれても尚
请给我无法挽回的夜晚
元通りにならない夜をくれよ
留下让我沉醉的痛苦
没頭させるあの痛みを残して
虽然想见你 但是
会いたいだけ、でも
如果这也无法实现的话
それも叶わないなら
那终将会是两个吧
永遠にふたつのままなんだろう
御夫座想法各不相同但却模仿着同一个
カペラ違う想いでもひとつを真似た
回到那段到处逃窜的开场
散々逃げたイントロに戻って
看见向我招手的你 世界
手招く君を見た、世界
错误却没有察觉到的校正
間違えたのに気づかぬ校正
想见面的事往后推 随时都能见
会いたいは後回しいつでもいいから
刹那间连接的御夫座
刹那で繋ぐカペラ
察觉到了你的存在
気づいてしまった君の存在が
除了氧气以外都不能接受
酸素以外であり得なくなって
当然是没有你的世界
兎角君のいない世界
另一颗环绕的恒星
もう一回周回する恒星
在想见你而呼吸的某个春天
会いたいで息してたいつかの春に
能记得的只有那个星座
覚えたのはその星座だった
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