歌词
编曲 : Re:nG
空易拉罐在道路上滚来滚去
制作人 : Re:nG
呆呆地望着深夜里的山手线
カラカラと通路転がってく缶を
看向发出声音的地方 总感觉有人在那里
うつろに見つめた深夜山手線
自己仿佛透明的隐形人
音に目をやる誰かがいるのに
僕は透明人間みたいだ
列车到了终点站的话
就必须决定自己的去处了
終点につけば
假如变得疯疯癫癫的
自分で行き先決めなきゃ
就没有人会责备自己了吧
瘋癲になれば
誰も咎めないかな
看不见的明天在背后悄然而至
只有秒针被无精打采地消耗掉
見えない明日が背後に忍び寄る
身后、无形的明日无声地接近
無気力に消費した秒針だけ
回去的话就稍微眯一下
見えない明日が背後に忍び寄る
消失的注意力被冒牌货取代
帰れば少しの惰眠
偽物login 消失mind
夜风吹动 林荫树簌簌作响
体温慢慢流失 指尖变得冰凉
ザワザワと街路樹荒らした風に
无所事事的影子被延长至街头
体温奪われ冷えてく指先
晨曦马上会把一切抹去
所在ないぼくの影を伸ばす街頭
もうじき朝日が全てを消す
抬头仰望着夜空
却连一颗星星也瞧不见
見上げた空には
深恶痛绝着自己
一つの星すら見えずに
泪腺也干涸着
見下げ果てた自分
涙も出ない
看不见的明天在背后悄然而至
满怀期待地醒来早已成为久远的记忆
見えない明日が背後に忍び寄る
身后、无形的明日无声地接近
期待で目覚めたのも遠い記憶
没有成为理想中的自己
見えない明日が背後に忍び寄る
なりたかった未来の僕にはなれなくて
用酒精冲淡忧郁的厌恶
找人倾诉一下的话也许会好受些吧
アルコールで流したhateはblue
过得很好什么的
吐き出せりゃ楽だろうな
全是假笑一样的谎言
うまくやってたんだ
每天都到达了极限、正破碎着
作り笑い全てがlie
毎日が限界になってひび割れていく
明日无声无息地从背后来临
曾经的早晨充满了希望
見えない明日が背後に忍び寄る
消除不了创伤 就只能痛苦地忘记了
いつかの希望で溢れた朝は
无法落幕的午夜
癒えない痛みで忘れてしまったんだ
郁郁不乐 不想起床
おわらないで Midnight
今天早上、每天早上
起きたくない やるせない
朝 今日 朝
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