歌词
硝子の靴で歩くたび
玻璃鞋每走一步
破片で誰か傷つけた
碎片就会刺伤人
他人から貰う果物は
从别人那里得来的果实
毒入りだって決めつけた
总是先假定里面有毒
物言いは所詮、魚だと
言辞终究不过是游鱼
嘲る声が聞こえては
嘲讽的声音不断传来
親指の爪を噛る癖を
咬指甲的习惯
どうやら治せそうにない
看来也没办法戒掉
醜聞に飢えた民衆に
对那些饥渴于丑闻的民众
餌を与える義務は無い
我没有义务喂给他们食物
頬杖ついて眺めてた
撑着脸颊观望着
馬から落ちるあなたの事
你从马上坠落的模样
それでは始めましょう
那么，让我们开始吧
私だけの物語
我独有的故事
骨の髄まで搾り取り
将骨髓都榨干
月へと逃げてしまおうか
然后逃往月亮
百年後に起こしてほしい
百年后再把我叫醒
背中向けて就寝
背对着入眠
大袈裟なドレス脱ぎ捨てて
脱下那夸张的礼服
森の奥へと駆け抜けた
奔向森林的深处
かつてプリンセスに憧れた
曾经憧憬公主的
澄んだ目をした少女たちは
拥有清澈眼睛的少女们
夢を叶えてそれから
实现了梦想之后
ひとり老いて魔女になる
最终孤独老去，变成了女巫
頬杖ついて眺めてた
撑着脸颊观望着
馬から落ちるあなたの事
你从马上坠落的模样
それでは始めましょう
那么，让我们开始吧
私だけの物語
我独有的故事
幸福の定義 必要ない
不再需要幸福的定义
どんな未来も好きにするわ
任何未来我都能随心选择
まっさらな自分を愛し
爱上最真实的自己
私の意志で進むの
凭借自己的意志前进
残酷ね？
残酷吗？
そんなもんでしょ現実と虚構
这就是现实与虚幻的真相
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