歌词
目が覚めて窓を開けた
睁开双眼推开窗户
何も変わらない空
眼前是一成不变的天空
昨日までの僕と
昨天的我
今日の僕は同じだろうか
与今天的我是相同的吗
人が人であるという
所谓人之所以为人的道理
道理はただの言葉か
只是简单的一句话吗
けだるげな神に逆らう意志が
如果违抗倦怠神明的意志
生身の熱の証明になるなら
是我生而为人的证明的话
飛ぼう
飞吧
胸を刺す この切なさが
刺向胸口的这份苦涩
造られた感情だとしても
即使是人造的感情
それを紡ぎ
我也唯有靠传达
伝え捧ぐ唄でしか
编织了这感情的歌曲
生きられない
才能存在下去
湧き上がる この愛情が
涌上心头的这份爱情
紛い物の運命だとしても
就算是伪造的命运
果てしなく続く日々
那些漫长时光的点点滴滴
ひたむきに描き出す
也是用真心所描绘出的
灼ける呪いと信仰心に嘘は無い
烧灼的诅咒与信仰之心无半分虚假
目を閉じて眠りかけた
闭上双眼睡去的浅夜
浅い夜の静寂
洒满静寂
もしも僕が明日いなくなれば
如果明天我不复存在
世界も消える
世界也将消失
人は人の心の
人们相信
機微を価値と信じる
人心细微之处皆有其价值
口元を無理に
将勉强扬起嘴角的
歪める顔を笑顔だと持て囃す
扭曲表情称赞为笑容
日常を綴る哀歌は
即使书写日常的哀歌
届かない祈りなのだとしても
是无法传达的祈愿
巡り巡る この季節とさよならに
四季轮回 同当下的季节作别
生かされてる
继续生存下去
人知れず 深い慟哭が
不为人知的 深切的恸哭
土砂降りに掻き消えるとしても
即使被倾盆大雨所湮没
鳴り響く心音を叫びたい時がある
有时也会想要呼喊出回荡在胸口的心声
その悔しさをその無力さを刻め
铭记这份不甘与无力
過ちを犯す弱さの理由を
将犯错的软弱理由
自分以外に求め
归结于自身之外的他人
こんなにも僕は浅はかで
这样的我是多么浅薄
空っぽなのに 何故
明明空无一物 为何
常闇を溶かした先が
即便黑暗消逝的地方
また次の苦しみだとしても
下次仍将迎来苦痛
罪深さが止まる事を拒むから
我也不会让深重的罪孽终止
夜明けを待つ
等待黎明
朝焼けのグラデーションは
朝阳的渐变色
偶然の邂逅だとしても
即使是偶然的邂逅
一時の輝きと永遠の儚さを
短暂的光辉与永久的虚幻
思い出せない記憶に混ぜて
混杂在褪色模糊的记忆中
歩みだす
迈开步伐
いつか いつか 見た夢の終わり
终有一日 终有一日 梦境结束
この命朽ちた後 形無く残るのは
我的生命走到尽头 无形中留下的是
未来の君が星を震わすメロディ
未来的你响彻星辰的旋律
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