歌词
朝焼け いつも通りのスッキリしない明るさで
朝霞破晓 如往常般 黯淡浑浊
目を開け 夢の続きを 期待して明かり を 覗く
松开睡眼 窥见天光 愿梦延续
あなたが 正しかった いつもそうだった
你的一切 深信不疑 向来如此
霞んでた 景色に 光を差し込んでく れた
阳光穿透 朦胧山野 洒落大地
淀んだ空 吹き飛ばしていくような そんな風を あなたとおこしてみたい
像吹散沉寂天空般 你我一同将新风刮起
薄日が差す きっとこの先ずっと晴れ渡った
金光乍现 而后必定是晴空万里
空が 待ってるの きっと ずっと続いてくよ
连这片天空也在等待 那样长久地等待着
夕焼け 帰りの道で 2人の影が並んで
晚霞终暮 回家路上 并影两人
遠くで 鳴り響く鐘 駆ける足音聞こえ て
远钟悠长 奔忙足音 不绝于耳
誰より 正しかった いつもそうだった
你是一切 深信不疑 向来如此
霞んでた 景色に 光を差し込んでく れた
阳光穿透 朦胧山野 洒落大地
淀んだ空 吹き飛ばしていくような そんな風を あなたとおこしてみたい
像吹散沉寂天空般 你我一同将新风刮起
薄日が差す きっとこの先ずっと晴れ渡った
金光乍现 而后必定是晴空万里
空が 待ってるの きっと ずっと続いてくよ
连这片天空也在等待 那样长久地等待着
街並みも染める この綺麗な景色を 隣で見たいと
同这街道也一并染上 这瑰丽景色我只想于你身旁共赏
どんな時も涙を拭いて この先ずっと何百回だって この 空を2人で見よ う
无论何时 请将眼泪拭去 从今往后 我们同赏这片天空 千回百次
淀んだ空 吹き飛ばしていくような そんな風を あなたとおこしてみたい
像吹散沉寂天空般 你我一同将新风刮起
薄日が差す きっとこの先ずっと晴れ渡った
金光乍现 而后必定是晴空万里
空が 待ってるの
这片天空还在等待着
淀んだ空 吹き飛ばしていくような そんな風を あなたとおこしてみたい
像吹散沉寂天空般 你我一同将新风刮起
薄日が差す きっとこの先ずっと晴れ渡った
金光乍现 而后必定是晴空万里
空が 待ってるの きっと ずっと 続いてくよ
连这片天空也在等待 那样长久地等待着
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