歌词
雨ざらしのバス停で
雨天的公交车站里
傘も持たずに君を待っていた
连伞都没拿一把的我 静静等待着你
多分僕は何一つ君に適わないから
我大概和你一点也不般配吧
君のために待つ事くらいの わがまま許して
但至少就允许我稍稍任性一下地为你等待吧
君は言うんだ 僕に笑って
你露出笑容 对我说道
「どうせ君も離れてくよ。
反正 你总会离开我
たとえどんなに想いあっても、
不管我们之间的思念有多深
君もいつか私の前から」
你也总有一天
「いなくなっちゃうんでしょ?分かってるよ」
在我的面前消失不见的吧? 我都懂的啊
そう言って涙を流す君の横顔が
你的话语 你那有泪水划过的侧脸
離れないよ何百回目をつぶってみても
都牵扯着我不让我离开 就算我无数次 无数次闭上眼睛
思い出してまた胸が締め付けられ痛むんだ
但每次忆起那张侧脸 都痛的刻骨铭心啊
誓うよ。幸せにするから。
我发誓 我一定会让你幸福的
泣かせないよ。泣かせないよ。僕なら。
再也不会让你哭泣 再也不会让你哭泣了 如果我还在的话
雨上がりのバス停で
雨后初晴的的公交站里
鏡のような足元見つめていた
凝视着脚边如镜面般的水洼
多分僕は最初から独りよがりだったんだ
也许我从一开始就是一个自以为是的人
散りゆく秋の葉が赤い絨毯のように
枯黄落叶 铺作秋天的地毯
街を彩っていく
装点着街道
君の心に巣食う
寄居在你心底的
真っ黒な影はきっと
那漆黑的影子
誰かが土足で踏み付けた痕
一定是谁人践踏过的伤痕
何度拭ってみても
哪怕一次又一次的想要抹去
消えることは無い
却也无济于事
心が覚えた痛みは消えない
扎根在心底的痛楚无法消失
消えない
无法消失啊
「いなくなっちゃうんでしょ」
你终究会消失不见的对吧
「一人にしないでよ」
别徒留我孤身一人啊
永遠をあげるよ僕の一生をかけて
我将献上我的一生 伴你至海枯石烂
心の足跡は僕が上書きしてあげる
你心中的足迹 就由我来改写
それでも怖いなら
如果仍然恐惧不已的话
せめて明日を想う心だけ
你只要能对明天心怀期待地
持って僕の傍に居てくれればいい
陪在我身边就够了
ただそれだけでいいんだ
只是这样就够了
泣かせないよ。泣かせないよ。僕なら。
再也不会让你哭泣 再也不会让你哭泣了 如果是我陪在你身边的话
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