歌词
きみを食べられなかったあの日
那天没能吃掉你
気まずいという感情を知った
我第一次知道什么是尴尬的感觉
三大欲求とは違っていた
与三大欲望不同
おいしくない痛みが胸を突いた
胸口被一种苦涩的痛击穿
ああ
啊
吐き出したブラウニ一に溶け込んでいた
融化在吐出的布朗尼里
苦いところが情だと知ったんだ
那苦涩的部分,我才明白是情感
甘いところだけ頬張っていた僕は
而我只咬住了甜蜜的部分
もう酔えない
再也无法醉倒了
きみの陳腐な冗談も
你的无聊笑话
後天性マゾヒスティックも
和后天受虐的趣味
もう全くナンセンスで笑えないよ
都再也不能让我发笑
心臓の奥でドクドクと
在心脏深处汩汩流淌
脳内からもう続々と
从脑海中接连不断溢出
堪え性なくあふれた
再也忍不住了
くらった
承受不住了
救いようのない毎晩を
无救的每个夜晚
きみはひと口で食べ尽くした
你一口吞噬殆尽
ラッタッタ
latata
Highになって踊れないよ
再也无法High起来跳舞
甘いも酸いも今じゃもうきみ次第です
甜的或酸的,现在都由你决定
花束の味は意外としょっぱい
花束的味道出乎意料有点咸
ノ一リタ一ンでいいとか僕は言えないよ
说“这样就足够了”的话,我可说不出口
ここは触れちゃだめだったとか
“这里不能碰”这样的事
学んだりもしている日々さ
也是我在日复一日中学到的
201に充満している
201号房充满了
むせ返るようなチェリ一ボンボン
令人窒息的樱桃酒糖气息
フラッシュバックしたんだ
那场景突然闪回
冗談じゃないよな
真不是什么笑话
悪夢はまだ続いていた
恶梦还在继续
真っ赤な悪魔が笑っていたって
即使红色的恶魔在笑
きみにあげよう熱い純情を
我也会把这炽热的纯情献给你
ラッタッタ
latata
灰になって朝を待とう
让我们化为灰烬等待黎明
痴態晒してもいいよ
就算暴露丑态也无所谓
たったこれだけのことだ
不过如此而已
抱きしめていてそばにいて
紧紧抱住我,留在我身边
過去も明日も
把过去和明天
喰らい尽くして!
一起吞噬殆尽!
真っ赤な悪魔が笑っていたって
即使红色的恶魔在笑
きみにあげよう熱い純情を
我也会把这炽热的纯情献给你
ラッタッタ
latata
灰になって朝を待とう
让我们化为灰烬等待黎明
痴態晒してもいいよ
就算暴露丑态也无所谓
くらった
承受不住了
救いようのない毎晩を
无救的每个夜晚
きみはひと口で食べ尽くした
你一口吞噬殆尽
ラッタッタ
latata
Highになって踊れない
再也无法High起来跳舞
これが本当の僕なんだ
这才是真正的我
誰も奪えないように
我想让它成为谁也无法夺走的
したいの
就是这样
きみに甘いキッス
献上甜蜜的吻给你
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