歌词
编曲 : 香椎モイミ
在最为混沌时见到了确凿无疑的闪光
混沌の最中に紛れもない閃光を見た
未曾想到那使胸中激烈轰鸣之物竟是
強く胸を高鳴らせるそれが虚構だと
虚构而出
思えない
将选取而出的心绪染上忧虑
選び取った想いを憂いて涙を
而流泪的是渴求连系的羁绊的疼痛
流すのは繋げたがった絆の痛み
想要看到的未来无论何时
見たい未来はいつでも遥か
都会令人感到如此遥远吧
遠くに感じるのだろう
开始时的鼓动有时也会带来
始まりの鼓動時に不安で振り
因为不安而回顾着从前的时日吧
向いてしまう日もあるだろう
但令人向前踏出一步的话语决定后
一歩踏み出せる言葉は
就会一直平静地回响着
決まっていつも穏やかに響いてる
我们一边难看地挣扎着
僕ら無様にもがきながらあの日見た
一边向着那一日见到的辉光伸出手
輝きに手を伸ばして
「为了延续下去而不中断
「延々と途切れぬように」
尽是因为那样的爱怜之意心焦如焚
そんな愛しさで胸を焦がすばかり
(享受生活吧)(数着123跳起来)
(Let's enjoy life)(123でjump)
(享受生活吧)(数着123跳起来)
(Let's enjoy life)(123でjump)
坚信着的前方的未来
信じた先の未来はきっと
一定是如眩目的宝石一般的世界
目映い宝石のような世界だ
在绝世的满月下起舞
絶世の満月の下踊る
不要将目光移开
Don't look away
若如往常则踌躇的话语也状况良好地
いつもなら躊躇う言葉も夜に紛れて
混入夜色
良い塩梅
瞳孔心悸地期待耍戏
悪戯心騒ぐ期待の瞳
劝说着那双伸出的手
アレは手の届かない幻だと
亦无法触及的虚幻之物
言い聞かせて
已经不存在比那更加令人悲哀的事情
そんなに悲しいことは他にないんだ
仅仅是想要相信着
信じていたいだけ
我们一边天真地歌唱着
僕ら無邪気に歌いながら
一边为了你将光芒高举起前行
君の為に光翳して行くんだ
不畏惧连绵不绝地延续的道路
連綿と続く道を恐れることなく
而不断前行着的如今
歩んで行くんだ今
(享受生活吧)(数着123跳起来)
(Let's enjoy life)(123でjump)
(享受生活吧)(数着123跳起来)
(Let's enjoy life)(123でjump)
能够忘乎所以的时间比任何事物
夢中になれる時間が何よりも
都要闪闪发光也无可奈何啊
煌めいてどうしようもないな
如果在这里 啊啊,如果在这里
ここでなら ああ、ここでなら
就能活下去 心怀那样的思绪
生き抜ける そう思えたんだ
即使是错误或者假象也好
間違いとか偽りでも良い
只要不会消失地存在于此就可以
消えないでいるならそれで良い
那所谓无法擦拭而去的疼痛
いっそ拭えない痛みなんて
干脆就不再需
要らないんだと
因为不想看见忍着泪水的样子
涙を殺す様は見たくないから
指引我直至答案
導くよ答えまで
因你虚幻地笑了起来
君が儚げに笑うから明日が
而仰望着天空祈愿起明日是晴天
晴れるように天を仰いだ
为了将永远所祈请
永遠を祈るように
为了在这前方能够有着幸福盈满而溢
この先幸福で満ち溢れているように
(享受生活吧)(数着123跳起来)
(Let's enjoy life)(123でjump)
(享受生活吧)(数着123跳起来)
(Let's enjoy life)(123でjump)
为了使奏响的爱意
奏でる愛が
在世界中回响我也会一直在这里
世界に響くように僕はここに
站立下去
立っているんだ
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