歌词
誰かを笑う人の後ろにもそれを笑う人
嘲笑着别人的人背后也会有嘲笑他的人
それをまた笑う人
接着还会有嘲笑的人
と悲しむ人
和悲伤的人
悲しくて泣く人の後ろにもそれを笑う人
因悲伤而哭泣的人背后也会有嘲笑他的人
それをまた笑う人
接着还会有嘲笑的人
と悲しむ人
和悲伤的人
AH——
啊~
AH 耳を塞いでる僕がいる
啊~明明我已经捂住了耳朵
それなのになぜか声がする
却为何还是有声音
見えない夜に色をつける
了不可见的夜晚被染上颜色
デジャブしてるな
有种似曾相识的感觉
AH 耳を塞いでる僕は歩く
啊~ 我捂住耳朵快步前行
それなのになぜか声がする
却为何还是有声音
見えない夜に色をつける声は誰だ
是谁的声音给了不可见的夜晚染上颜色
誰かを笑う人の後ろから僕は何を想う？
嘲笑着别人的人背后的我在思考些什么？
それをまた笑う人
接着还会有嘲笑的人
と終わらせる人
和结束一切的人
悲しくて泣く人の後ろから僕は何を想う？
因悲伤而哭泣的人背后的我在思考些什么？
それをまた笑う人
接着还会有嘲笑的人
と終わらせる人
和结束一切的人
AH 耳を塞いでる僕がいる
啊~明明我已经捂住了耳朵
それなのになぜか声がする
却为何还是有声音
見えない夜に色をつける
了不可见的夜晚被染上颜色
デジャヴしてるな
有种似曾相识的感觉
AH 耳を塞いでる僕は歩く
啊~ 我捂住耳朵快步前行
それなのになぜか声がする
却为何还是有声音
見えない夜に色をつける声は誰だ
是谁的声音给了不可见的夜晚染上颜色
後ろから僕は何て言おう？
在背后的我会说些什么？
後ろから僕は何て言われよう？
在背后的我又会被说些什么？
見えない世界に色をつける声は誰だ
是谁的声音给了不可见的夜晚染上颜色
AH この指で僕は僕を差す
啊~ 我用手指指了向自己
その度にきっと足がすくむ
每一次都会寸步难行
見えない世界に色をつける声は僕だ
给那了不可见的夜晚染上颜色的声音就是我自己
专辑信息