歌词
あなたはどうして
你为什么
いつだって泣き出す三秒前みたいな
总一副像是 三秒后
顔をしているの？ 悲しいから？
就将哭出来的表情？ 是因为悲伤吗？
蛍光灯の青だ
荧光灯 闪烁着冰蓝色的光芒
冷蔵庫に放り出した愛情
把爱情 放入冷藏室中封存
ようこそ、ひんやりした天国
欢迎来到，寒冷刺骨的天国
連想 簡単なことだけがいいの
只是 联想一些简单的事便足够
田都 揺られんの
坚定不移 掷地有声
世界はあたしのもの
宣告世界已为我所有
釣り広告では
在铺天盖地的钓鱼广告之中
歪んだあなたの顔
你的脸逐渐阴暗扭曲
古ぼけた王国から
为何不试着从腐朽的王国之中
抜け出してみない？
挣脱出来呢？
ゼロから そうゼロから
从零开始 对重新起步
作ろう ちっぽけな独裁
来创造吧 这渺小的独裁
あたしは王 あなたも王
我就此为王 你也就此为王
たったひとつ
只是有一点要注意
心は欺けないのね
那便是“人永远无法蒙骗自己的内心”
なめらかな嘘をひとつ
若是将那天衣无缝的谎言
飲み干せば空は真っ青で
全盘接受 那么天空定将湛蓝如初
吹き抜ける風のなかで
在那吹拂的微风之中
隠しごとなんて
再也无需
ひとつも要らないの
隐藏什么了
崩れ落ちた城のまえで
在那崩溃坍塌的城堡前
痛いほど笑っていて
近乎痛苦的狂笑
答えは
所以答案便是...
まだ誰かと比べて尻込みしてるのね
又在和谁暗自比较着 踌躇不前
安全安心の清廉な温室でさ
这安全且安心的 与世无争的温室
あなたの墓
便是你的坟墓
「完全完璧な人生でした」って
「你度过了完整且圆满的一生」
刻んであげるよ 早く終わらせなよ
就这样给你刻上 潦草收场
洗濯機に突っ込まれた生命
这在洗衣机中滚动的人生
どうにも皺に満ちた人間
浑身布满皱纹的人类
死んで 光にはなれない みたいね
好像 死后 也并不会幻化成光
田都 降りようよ
就此坚定地落下吧
目的地ははるか遠くに
目的地 遥遥无期
歩いて ただ歩いて
跋山涉水 步履不停
夢から醒めた夢、じゃ終わらせない
困于梦中梦之中，永远也无法醒来
あたしは王 あなたも王
我由此为王 你也由此为王
何もない
即便一无所有
世界を抱きしめないとね
也必须接受这个世界
艶やかな肌に触れる
指尖触碰到这娇艳的肌肤
指先で頬は真っ赤だねえ
脸颊便泛起了羞涩的红晕
哲学だけじゃお笑い草
若只谈论哲学则会沦为笑柄草
その手で刻んでみて
试着在手中刻下
矩を
规矩
産声はいつもかすか
新生儿的啼哭 总是那么的孱弱
知らないフリしないで頂戴
但请不要 装作毫不知情
草の王冠 掲げたなら
高举那草编的王冠
いま歯車動き出した
命运的齿轮开始转动
裏ばかり見ないで
不要如此悲观
春のこと考えて笑ってみた
想像一下春天的美好 笑笑吧
ただ あまりにも
若是一味地胆怯
怯えててもつまらなくない？
一切不就索然无味了吗？
形あるものは
这有形之物
明日には忘れる
到了明天也便尽数忘却了
あたしは王 あなたも王
我就此为王 你也就此为王
たったひとつ
只是有一点要注意
心は欺けないのね
那便是“人永远无法蒙骗自己的内心”
なめらかな嘘をひとつ
若是将那天衣无缝的谎言
飲み干せば空は真っ青で
全盘接受 那么天空定将湛蓝如初
吹き抜ける風のなかで
在那吹拂的微风之中
隠しごとなんて
再也无需
ひとつも要らないの
隐藏什么了
開かれてく 国に立って
傲然屹立于 这开放包容之国
未体験を噛み締めていて
细细品味着这全新的体验
答えは
所以答案又是...
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