夜と独白

歌词
编曲 : Manika
言语的目光 正在游移
言葉の目が泳いでいる
软弱的背上 难以入眠
弱さの背で眠れない
仅存不安笼罩 在这样的房间
不安だけが立ち込める部屋で
连一声呼唤 都无法听见
呼びかけすら聞こえない
疲惫不堪 所以现在
疲れたから今はただ
踏上了寻找破碎星星的旅途
砕けた星拾う旅に出た
今后该如何生存下去呢?
これからどう生きればいい?
正因为名为悲伤的情绪也有必要
悲しみだって必要だから
所以如同电影一般的结尾——
映画みたいな結末を
我只会一味地寻求这个
求めてしまうばかりだ
我伸出了手
僕が手を伸ばす
在这前方会有什么呢?
その先には何があるのか?
只留下想传达的事唱成的歌
伝えたい事歌にして残す
以及灼烧着的太阳的独白
灼き付く日の独白だけ
残存于此
残せたなら
逃避这些事情很艰难
逃げる事は難しい
但每次面对它们就很痛苦
向き合う度痛むのは
显然传达不出去啊 所以
当たり前が届かないからだ
为了某人而寻找着
誰の所為と尋ねても
不知道该从哪里开始责备
責める場所が分からない
不是这里 那便是前往某处
此処では無い何処かへと向かう
就这样的话 该如何怀抱着呢?
このままどう抱えればいい?
正因为名为愤怒的情绪也有必要
怒りもきっと必要だから
所以如同漫画一般的开端——
漫画みたいな展開に
依靠着这些 还有这样的道路吗
縋れば道はあるのか
我伸出了手
僕が手を伸ばす
在这前方又有什么呢
その先には何があるのか?
只留下想传达的事唱成的歌
伝えたい事歌にして残す
以及灼烧着的太阳的独白
灼き付く日の独白だけ
专辑信息
1.夜と独白