歌词
水金地火木土っ天海
水金地火天地海
何処まで追っても追いつけない
无论到哪里都追赶不上
結局まわりまわってんだい
最终兜转了一圈
惹き寄せられてもう逃げらんない
被吸引而无法逃离
堂々巡りじゃ能がない
堂而皇之的巡游不算能力
脇道それて得る喝采
半路而来的喝彩
冗談にしか聞こえないって
听起来更像是笑话
乗り気じゃないんじゃ金輪際bye-bye
不感兴趣的话,一定要说bye-bye
燃えて吠えて溶けてゼロになろうとも
咆哮着燃烧着融化为乌有
鳴いて吐いてやがてゴミになろうとも
嘶吼着呕吐着,不久会变成垃圾
光届く何処か遥か彼方で
光亮所及之处在那遥远的彼方
君の苦い願い運ぶ夜這い星
星辉载着你那苦涩的愿望前行
燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』
被闪耀着璀璨光芒拥抱着的你“想要逝去吧”
壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』
闪耀着光亮的你吃惊地说:“当然了!”
燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』
被闪耀着璀璨光芒拥抱着的你“想要逝去吧”
壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』
闪耀着光亮的你吃惊地说:“当然了!”
ゆらゆら揺れてさ
摇摇晃晃
漂う僕等さ
漂浮着的我们
キミ何想うの
到底在思考些什么
解き放て今すべて
现在将这思绪放空
髪振り乱し踊ってんだい
头发乱糟糟地舞动
何処まで行っても切れやしない
无论走到哪里都不会停止
踊る阿呆に歌う阿呆
载歌载舞的傻瓜
此処はとっくに新世界かい?
这里早已是新世界了吗?
ひぐらしが鳴くtwilight
伴随寒蝉鸣泣的暮光
黄昏時にゃあ願いたい
黄昏时分的期盼
絡まり合ってほどけないって
相互缠绵无法分开
そいつぁ甘い事件かい?逢いたい
天真的事情?是想与你相逢
生まれやがて老いて灰になろうとも
出生不久后悔会变老而化为灰烬
神の林檎盗み恥を知ろうとも
即使知道偷神的苹果的耻辱
愛を知らず誰に何を歌うの?
也对着不懂爱情的他哼唱写什么?
ほらね…迷い込んだ冥いヤバイ路地
看啊…误入黑暗的小巷
燦燦燦って光放つ君に愛され『逝きたいよ!』
被闪耀着璀璨光芒拥抱着的你“想要逝去吧”
壱弐参でジョーク放ち君を笑わせて『やりたいよ!』
闪耀着光亮的你吃惊地说:“当然了!”
燦燦燦って光放つ君を見上げて『逝きたいよ!』
被闪耀着璀璨光芒拥抱着的你“想要逝去吧”
壱弐参で光放ち君を狂わせて『やりたいよ!』
闪耀着光亮的你吃惊地说:“当然了!”
何色なのかな?
何种色彩呢?
巡り廻る嘘
轮回的谎言
蕩かして暴いて
荡然无存
透明にして捨てて
明晃晃地将它舍弃
燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦
闪耀着闪耀着
燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦
闪耀着闪耀着
燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』
被闪耀着璀璨光芒拥抱着的你“想要逝去吧”
壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』
闪耀着光亮的你吃惊地说:“当然了!”
燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』
被闪耀着璀璨光芒拥抱着的你“想要逝去吧”
壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』
闪耀着光亮的你吃惊地说:“当然了!”
燦燦燦って光放つ君に愛され『逝きたいよ!』
被闪耀着璀璨光芒拥抱着的你“想要逝去吧”
壱弐参でジョーク放ち君を笑わせて『やりたいよ!』
闪耀着光亮的你吃惊地说:“当然了!”
燦燦燦って光放つ君を見上げて『逝きたいよ!』
被闪耀着璀璨光芒拥抱着的你“想要逝去吧”
壱弐参で光放ち君を狂わせて『やりたいよ!』
闪耀着光亮的你吃惊地说:“当然了!”
ah yeah ah yeah ah yeah ah yeah
专辑信息