をりふしの唄

歌词
目覚め  光る朝
唤醒一个灿烂早晨
大地と空の声を聞く
聆听这天地间的万籁
気配する  永遠の鼓動
有感生灵  心跳未熄
降りそそぐ  いつくしみ
甘霖倾降  润泽万物
一歩探す  僕の旅を
迈步踏上  我的旅途
抱きしめる  深い山嶺
前去畅拥  深山峻岭
流れてゆく水たちが  齎す恵みの彼方へ
山石嶙峋下流水潺潺  把自然恩惠带去远方
今立ってることに気づく  ただ連綿と続く先へ
即使发现我驻足此处  仍尽职滔滔不绝前涌
嶮しい優しさが
由险峻的温柔
撫で突き放しては作る景色
挥以鬼斧神工所造就的景色
その臍の上
在那石坑之上
生きてる僕ら
我们便生存于此
緑離れた街で
在远离绿色的城市里
急くように暮らしても
即使过着匆忙的生活
包み込まれてる
步履维艰的我们
拙い歩みを
自然仍然会揽纳
大きな腕がそっと囲む
用它庞大臂弯轻轻环绕
一日を  千秋を
或一日  或三秋
人が紡ぐ  をりふしを
编织流金岁月渡四时之节
育てて  守って
所发展  所遵循
変わらずいるその瞳
人们关注时节始终未曾移
気配する  永遠の鼓動
有感生灵  心跳未熄
降りそそぐ  いつくしみ
甘霖倾降  润泽万物
繰り返す  営みの
日复劳作  努力营生
呼吸をきっと感じながら
体会如此  呼吸之际
存在する  永遠の鼓動
从此定存  不熄心跳
降りそそぐ  いつくしみ
甘霖倾降  润泽万物
一歩探す  僕の旅を
迈步踏上  我的旅途
抱きしめる  深い山嶺
前去畅拥  深山峻岭
渡る唄のように
犹此穿梭季节曲
世界を色付けて
世界尽染四时色
渡る唄のように
犹此穿梭季节曲
木霊が明日へ響く
旋律回响传明日
专辑信息
1.歩 ~をりふしの唄~ 朗読
2.をりふしの唄
3.まどろみ ~夢幻の待ち合わせ~ 朗読
4.夢幻の待ち合わせ
5.ミチシルベ ~星と旅人~ 朗読
6.星と旅人