歌词
幼い頃に見た、夢の話をしようか
说说小时候做过的梦吧。
触れた指先に残る、ムスクの香り
指尖上残留着麝香的香味
覚えてもいないこと、忘れてしまったみたいに
忘却事，就如遗失一般
ありふれた日々だと、おどけて笑ったみたいに
仿佛在开玩笑地笑着说，这是平淡无奇的日子
そばにきて、あなたのための歌を歌おう
来到你身边，唱一首为你而唱的歌吧
時が経ち、ふたりの影も小さくなった
随着时间的流逝，两人的影子也变小了
見つめる瞳は、僕を見つめ返すように
凝视着我的眼睛，仿佛在凝视着我
今もささやかに、広がり続ける宇宙のように
就像现在也在不断扩展的宇宙一样
忘れたくないこと、忘れてしまいたいこと
不想忘记的事，想忘记的事
ありふれた日々でも
即使是平庸之日
あなたを見つめてしまえば
只要凝视你
優しさは、時に切なく心を痛めて
温柔有时会让人心疼
それでいて、柔らかなままでいるから
因为沉溺于温柔之中
ひどい夢でも、痛みのなかも
于恶梦中，于痛苦中
あなたとなら、歩いていたいと
相与你随行
そばにきて、あなたのために歌を歌うから
我会到来，为你而歌
そばにいて、あなたのための歌を聞いて
伴你身旁，听为你唱的歌
そばにきて、あなたの歌と夜が眠るまで
伴你身旁，直到你的歌声与夜共眠
時が経ち、ふたりの影も小さくなる
时间流逝，两人身影渐离
何度でも、僕と同じ朝を生きよう
无论多少次，都要和我生活在同一个早晨
生きよう、生きよう
下去，活下去活
专辑信息