歌词
どれくらい歩いただろう
走了多远呢
寄りかかれる場所もないの
没有能停靠的地方
強がることに慣れた
习惯了逞强
僕たちほら、よく似ているね
我们啊 真的很像
耳を塞ぐ度
捂住耳朵
聴こえてくるの
也能听见
目を閉ざす度
每当闭上眼
見えてしまうの
就能看见
コタエと孤独は隣り合わせだね
回应和孤独相生相伴
まだ進めと声が重なる
继续前进时 重叠的声音
何度でも
无论几次
抱えた夢と痛みを
怀抱着的梦想和疼痛
誰かのその尺(ものさし)で
不想被别人的看法左右
測られたくない そんなの御免だ
抱歉了
敷かれたレールなんて
铺好的道路
初めからないんだよ
一开始就不存在
掴むんだよ 強く
紧紧抓住吧
その手を伸ばして
伸出那双手
逃げたりしない 泥まみれでも
绝不逃跑 就算满身是泥
足掻いて立ち続ける
挣扎着继续站立着
あなたは美しい
那样的你好美
想い描いた未来(いま)と
描绘着思念的未来
現実の差 もどかしくて
和现实的差别 令人心急如焚
何でもない顔をして
装作没事的样子
何度涙流しただろう
已经哭过好几次了吧
痛い苦い嫌い辛い仕方ない
疼痛 苦涩 讨厌 辛苦  没办法解决
暗い狭い怖い世界は冷たい
昏暗狭窄可怕的世界  冷冰冰的
淡い願い強い想い信じて
清淡的愿望 强烈的思念 还相信着
また進めと声が重なる
再次前进时 声音又重叠在一起
何度でも
无论多少次
追い求めているんだよ
都一直在追寻着
在りたい理想の姿を
理想的形态
独り善がりと同じにしないで
不想变得自以为是
後ろ指を差されても
就算被嘲笑
振り返ったりなんてしない
也绝不回头
僕らには見たい景色があるから
因为我们还有想要去看的美丽风景
抱えた夢と痛みを
拥抱着的梦和痛楚
誰かのその尺(ものさし)で
不想被用别人的标准定义
測られたくない そんなの御免だ
真是抱歉
敷かれたレールなんて
铺好的路
初めからないんだよ
一开始就不存在
掴むんだよ 強く
紧紧抓住
その手を伸ばして
用那双手
逃げたりしない 泥まみれでも
绝不逃走 就算满身是泥
足掻いて立ち続ける
挣扎着继续站着的你
あなたは美しい
真的好美
专辑信息
1.Face to Face