歌词
夢で見るきみの影も
梦中所见的你的影子
消費期限がきっとあって
也必定会存在保质期
触れることも出来なくて
就连触摸也无法做到
ぼくはまだ孤独抱え一人
我仍是一人默默承受孤独
誰かがくれた言葉ほど
就算是别人给予的话语
着心地悪いものだから
也感觉套不到我的身上
浸ってた夜明け前が
令人沉醉的破晓之前
綺麗なほどに余計に沁みるララ
越是美丽越是叫人铭心镂骨啦啦
自分らしくいられたら
明明做好了自己的话
何も怖いものはないのに
就该无所畏惧了才对
流れる流れる涙が
潸潸而下潸潸而下的泪水啊
乾いて消えた頃
在快干涸消失之际
どこかで偶然なんかで
如果能在偶然的巧合中
巡り合って笑いあえたなら
相遇并互致笑意的话
どんなにどんなに季節が
即便已经即便已经对季节那
過ぎ去って慣れきって
更替变换习以为常
きみが過ごしていた記憶の泡
你曾存在过的记忆泡沫啊
食べ尽くしてしまえ
也吞噬以将其扫尽吧
後悔も不正解も
后悔也好错误也罢
抱きしめて眠らせて
紧抱以让其安然入眠吧
煌めく時は一瞬で
闪耀的时刻仅有一瞬
グッドラック昨日までのぼくよ
对昨天的我道以“祝君好运”吧
必死に追いかけてみたり
拼命地尝试着追逐
息をつく暇もないな
甚至没有喘息时间
切ないばっかりの日々も
在只有痛苦存在的每日里
きみの残した匂いだけが
只有用你残存下来的气息
ぽっかりと空いたこころ
将那颗缥缈与空虚的心灵
キラキラ埋めてくれるララ
熠熠生辉地填充并补全啦啦
哀しみの近くにはきっと
在悲伤的附近一定有
目には見えない天使がいて
双眼无法察觉的天使
溢れる溢れる星屑
不可胜数不可胜数的星尘啊
集めて何にしよう
收集起来做些什么
ぼくらは当然なんだか
我们或许早已注定
頼りないまま進むのだろう
会如浮云般继续前行
足りない足りない言葉じゃ
完全不够完全不够的言语啊
伝わってないかな
是否也传达不了呢
きみと出会って見た記憶は
与你相会的那一份记忆啊
彼方で輝いていた
也在远方闪闪发光
流れる流れる涙が
潸潸而下潸潸而下的泪水啊
乾いて消えた頃
在快干涸消失之际
どこかで偶然なんかで
如果能在偶然的巧合中
巡り合って笑いあえたなら
相遇并互致笑意的话
どんなにどんなに季節が
即便已经即便已经对季节那
過ぎ去って慣れきって
更替变换习以为常
きみが過ごしていた記憶の泡
你曾存在过的记忆泡沫啊
食べ尽くしてしまえ
也吞噬以将其扫尽吧
世界は後回しで
让世界暂时忘记转动
ただ今は眠らせて
此刻就让其安然入眠吧
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