歌词
夜空に向かい指をさす
伸手指向夜空
初めての惑星を知るのも最後で
辨别初见的行星 也是最后一次
見ようとすればするほど
越是努力去看
目が慣れて そこにある無限の家
眼睛越是习惯 那里有无限的家
すべて在る 気づいたよ
注意到了 万物存在
遠くでも 近くでも
不论邈远 抑或咫尺
ひとつひとつに意味があり
每一个都各有其意义
ここは苦しいと思っていたけれど
虽然觉得在这很痛苦
みえない通路繋がって
与看不见的通道相连
星の数ほどに頷いていた
如无尽繁星颔首致意
さっきまであの方角に
刚才还在那个方向的
あるはずの惑星は 気づかず ずれてた
行星却在 不经意间 偏移了
夜空に向かい指をさす
伸手指向夜空
二回目の惑星を知るのも最後で
辨别第二次见的行星 亦是最后
すべきこと 気づいたよ
注意到了 该做的事
遠くでも 近くでも
未来也好 此刻也罢
気づきの海をおよいでる
在意识之海中 遨游着
差し伸べてみたい 一生かけて歌う
想试着伸手 用一生歌唱
既に在るもの 気づいてよ
去觉察 早已存在之物
生まれる前から 今もつづいてる
从诞生之前 持续至今
ひとつひとつに意味があり
每一个都 各有其意义
ここは苦しいと思っていたけれど
尽管觉得 活着很痛苦
みえない通路繋がって
与看不见的道路 相连
星の数ほどに頷いていた
如熠熠繁星 颔首致意
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