歌词
それは敗北よりも尊い熱い夜だったな
那是一个比起败北更加可贵的 灼热之夜啊
頭の中ジュクジュクと煮えたぎった血液が
那于头脑之中 咕嘟咕嘟地沸腾着的血液
人熱れ混乱中の俺に降りかかった！
落在了火热人潮里混乱着的我身上！
目の前で悪魔が無垢を演じたシラして
恶魔就在我的眼前佯作无辜
純情で馬鹿な俺に身体差し出した！
向着纯情又愚蠢的我献上了身体！
お気の召すまま傍若無人
你随心所欲旁若无人
貴方にゃ何時もジーザス
你啊无论何时都是个圣人
最低な私はどうも虜なんだ
最差劲的我成为了你的俘虏
それは敗北よりも尊い熱いよるだったな
那是一个比起败北更加可贵的 灼热之夜啊
心臓までの距離が二人して近づいてく
两人之间甚至连心脏的距离都越来越近
「私ちょっと何も知らないけれど天才だからさ」
“正因我一无所知才是天才”
なんて嘯く貴方に私心拍数上がっちゃう
那样呐喊着的你令我心跳加速
雷がズキズキと古傷をかすめて
闪电划过了陈旧的伤口
隠したい記憶さえもフラッシュバックしたんだ
想要隐藏起来的记忆在此闪回
例えるなら聖者+閻魔とファンタジスタ
比如圣徒+阎魔和幻想者
食い入る私はどうも沼の中
被吞噬的我仿佛身陷沼泽
それは純愛とは呼べない罪と罰だったな
那是不能被称为纯洁之爱的 罪恶与惩罚
冗談混じり汗を撒き散らして踊ろうかな
让我们开着玩笑 舞蹈至汗流浃背吧
そこにフワッと幻の様に見えたのは現実だ
在那飘飘欲仙的幻象之中看见了现实
その刹那がとても悲しく見えてさ
那一刹看起来何其悲伤
それは敗北よりも尊い熱いよるだったな
那是一个比起败北更加可贵的 灼热之夜啊
心臓までの距離が二人して近づいてく
两人之间甚至连心脏的距离都越来越近
「私ちょっと何も知らないけれど天才だからさ」
“正因我一无所知才是天才”
なんて嘯く貴方に私心拍数上がっちゃう
那般呐喊着的你令我胸如擂鼓
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