歌词
编曲 : 住谷翔平
纵使提笔却字斟句酌举棋不定
書き出しも決まらずに
只好又将其搁置
また筆をおいた
回顾往昔已历十载
振り返る年月１０年ひと昔
页页翻卷
ページをめくりめくり
岁岁耀眼
めくるめく日々
那些家伙如今于何处在做着什么呢
あいつら今どこで何をしてるだろう
总有金辉洒落的部室
陽だまりの部室
夜幕笼罩的单轨列车
夜のモノレール
夕曛中的公园
夕暮れ公園
二人依偎的霜栈
二人並ぶ橋
那时的我们一直迷惘于青涩的青春
あの頃の俺たちずっと青い春を迷いつづけた
总是一误再误
いつまでもまちがいだらけ
尚且只能言人人殊
答え合わせはまだできないけど
无论如何奋笔疾书
どれだけ綴ろうと
也难以道尽啊
書ききれないよ
漫无尽头的一年
永久の一年
总有金辉洒落的部室
陽だまりの部室
夜幕笼罩的单轨列车
夜のモノレール
夕曛中的公园
夕暮れ公園
二人依偎的霜栈
二人並ぶ橋
自那以后只有我一人迷惘于青涩的青春
あれからも俺は一人で青い春を迷い続けて
不知何时就长大成人
いつの日か大人になった
觅寻着你于我心中的面貌
君の面影捜し訪ねるよ
一直没有后续的
書きかけのままの
脚本虽说如此
シナリオだけど
却渴望将你（的物语）书写殆尽
君を書きたい
时过境迁已经淡忘纵使如此
永い時が過ぎて忘れられても
将永不褪色的青涩封面，轻轻翻开的话
色褪せない青い表紙、そっと開いたら
瞧啊
さあ
从今往后我们仍会一直迷惘于青涩的青春
これからも俺たちずっと青い春を迷い続ける
不论多少次纵情呐喊吧，
何度でも叫び散らすよ、
正因有你我才能立于此时此地啊
君がいるから俺がいるんだよ
物语将延续至何时，虽然我一无所知
いつまで続くか、わからないけど、
但只要有你在的话
君がいるなら
物语便没有终焉之时，所以下次也请多指教喽
終わらないから、次もよろしく
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