歌词
世界平和なんて嘘だ 皆一人ぼっちだ
世界和平是骗人的 大家全都是孤独的
悲しみを癒せ 喜びを分けろ
治愈着悲伤 分享着喜悦
虚しさばかりを糧にはしないが
尽管空虚并不是能够饱腹的东西
どうにも最近脳に蔓延った
但是却在脑中到达了想吐的程度
湿気だとかささくれとか夕焼けとか
湿气之类的 倒刺之类的 夕阳之类的
イライラする事ばかり蘇る
烦躁的事情又重新浮现上来
明日には忘れるって約束するから
做出了明天就会忘记的约定之后
苦しいですと叫んでもいいか
痛苦之类的也能够大声喊出来吗
さながらナイフのように拡声器を持った
用小刀一般的方式将扬声器握住
画面越しだって伝わるはずだ
想要把画面刺穿来更近地传达到
世捨て人なんだ歌うしかないや
不被连接着的人仅仅是进行歌唱
失うものは何一つないさ
因为能失去的东西一个都不剩啊
君の目には悲しみしか見えないのなら
你的目光里照射着的只有悲伤的话
同じ寒さで悲しみしか歌わないから
能听到的也仅是同样温度的歌声
さよならばかり傷跡ばかり大切でもいいよ
将这些告别 将这些伤痕 重视着也好啊
孤独じゃないよ 目を閉じれば 僕がいるよ
不再会孤独了 将眼睛合上 我就在此处
ノンフィクションのフリをした殺害予告
伪装成不虚假的杀害预告
爆弾はまだか 悲劇はまだか
炸弹尚未引燃 悲剧尚未开演
フラッシュモブみたいに笑わせてくれよ
就像快闪族那样子放声大笑给我看啊
心が高鳴る瞬間を見せろ
让那心灵闪烁的瞬间得以被观测到吧
自分だけが違うような気がするってさ
对着自己是独一无二的想法坚信不疑
君も同じように思ってくれていたらいいな
却又期盼产生些许共鸣就再好不过了
君と同じ歩幅で離れあって近づいて
明明与你走着相同的步幅却时远时近
最後にはどっかで出会えたらいいな
即便这样最后也能在某处相遇就好了
そう思えばあの景色も愛しくなって
这么想着的话就能爱上那样的景色了
街並みの全てが美しく見えて
街道上的一切也开始能被看出些美来
悲しかった日々を裏切りたくって
将那悲伤的日子尽数背叛掉
鼻水垂らして笑ってみせた
想要哭泣着并笑出来给你看
君の目には喜びしか見えないのなら
你的目光开始能够反射出喜悦的话
同じ暑さで喜びしか歌わないから
就可以被同样温度的歌声温暖到了
出会いばかり安寧ばかり大切でもいいよ
将这些邂逅 将这些安逸 重视着也好啊
孤独じゃないよ 目を閉じれば 僕がいるよ
不会再孤独了 将眼睛合上 我会在这里
なんで皆一緒に生きていけないんだ
为什么世人无法一直相处下去呢
肌の色で性別で恐れ合うんだ
肌肤的差异 性别的差异 互相恐惧着
いつか変わるからって何年続けてるんだ
总有一天会改变 又要持续多久啊
時代ごとに違う差別同じ憎しみ
时代的不同 差别的不同 同样的仇恨
世界平和なんて嘘だ 皆一人ぼっちだ
世界和平根本是骗人的 大家全都是孤独的啊
何でもかんでも言い訳して
尽管将话语尽数倾诉出来
触れ合うことを恐れてる
也仅仅是在害怕着接触吧
僕もきっとそうだ 君もきっとそうだ
对我来说是这样 对你来说是这样
心が動くのが怖いのだ
害怕着心脏跳动的感觉啊
だけど言いたいのだ 叫びたいのだ
但是想要传达的这些 想要呐喊的这些
言葉でしか僕らは出会えないのだから
仅仅能通过语言来让它们相遇的话
傷を残して 愛を残して
将悲伤留下 将喜爱留下
君を探しにいかなくちゃ
必须开始启程去寻找你了啊
なあ
对吧？
この世の全てを救えないのなら
这世界的全部 并不都能够被拯救的话
せめて青くどこかで君が生きられるように
至少能够让你 存在于蓝色的某处就好
歌うから 傷つけあって 慰め合って
通过歌声来 通过伤害来 通过安慰来
せめて僕らだけは優しくなろうよ
只有我们也好 变得温柔就好了
綺麗事でさ 目を塞いでさ
对那些许诺 将双眼合上
そんでどっかでさ 巡りあってさ
在那样的某处 再一次邂逅吧
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