歌词
明日に夢を見る
总幻想期盼着明天
思考が癖になる
沉迷于如此的思考
貴方の瞳 映す世界に
在你的眸中 映出的世界
わたしはそっと手を伸ばす
我轻轻伸出了手将其触碰
嵐の最中でも
即使风暴正在肆虐
凛と前を向く
也不畏惧向前行去
貴方の姿 目に焼き付いて
你的身影 烙印在我眼中
もう剝がせないの
再也无法抹去
憂、憂、揺らめくのは
忧、忧、忧郁摇摆不定
相対する恐れか
是仍有些许担忧吗
朝靄に隠した涙は淑やかに
那文雅端庄的藏于晨雾中的泪水
愛の乗身に受けて
全数饮下爱的露水
艶やかさを知るネリネ
从此知晓何为娇艳的石蒜花
連なる未知の切なさに
纠缠于连绵不绝的
縋ってしまうこの純情
不知名悲伤的这份少女纯情
華麗に
无比华丽绚烂
介したい 正解の前に
想要解明 在得到正确答案前
この心渦く意味を
这于心底翻涌的感情为何意义
足枷憂いたその隙間
从忧愁束缚的小小缝隙之中
じわり沁みる慕情に浸る
浸满了那对你深深的仰慕之情
絵に描いたような幸せじゃなく
不需要如画作描绘般的幸福
この目で見るもの信じて
更相信亲眼所见之物
歩き出したいと思うの
想要向前迈出那一步
気ままな猫みたく
想如随心所欲的猫儿般
忍び込んだ月夜の裏庭
无声潜入月夜下的后院
約束の時まで待っている
等待着你 直到约定的时刻
頭まで響いてる鼓動が
连脑海都在回响着的心跳声是
煩くて、嬉しい
令人烦恼，又如此喜悦
憂、憂、揺らめくのは
忧、忧、忧郁摇摆不定
曖昧厭うからか
是厌倦了仍在暧昧吗
儚げにほほ笑む
下秒就会消失般的笑容
理由が知性の所為なら
若会如此的理由是知性在作祟
毎夜願う星々に
那就每夜向着星星
自由と言う名の未来を
祈祷着那名为自由的未来到来
裸足で歩む茨道
光脚行走于荆棘上的
痛覚は生の象徴
这痛觉就是生的象征
煌めき！
如此闪耀辉煌！
題したい この人生に
想要题名 在这人生之上
「衝動」 輝く二字を
写下闪耀的「冲动」二字
オレンジに咲いた神無月
盛放于十月的橘红之花
幼気に舞う花弁の光
天真飞舞着的花瓣光点
I wanna be by your side
我想待在你的身侧
I wanna be a free bird
我想化为自由的鸟
It's gonna be a lovely day
今天会是美好的一天
God will honor my efforts
神也会认可我的努力吧
狂おしく想う度
次次陷入疯狂的思念
日々に馴染めるから
逐渐习惯了一天又一天
愛したい 幻想の最中
想要去爱 幻想的最盛
壊れゆく脆い価値も
连其逐渐崩溃的那脆弱价值也
明日へ繫いでこの呼吸
一同在此刻的呼吸中连向明天
俯かずに、また逢う日まで
不会垂败，直至下次相逢之日
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