歌词
忘れないように僕は笑うけど それだけじゃ足りないから
虽然为了不会忘却而露出了笑容 可仅仅是那样还并不够
小指と小指で誓い合ってはいつもの歌歌うんだ
所以小指与小指之间相互起着誓 唱着平时总爱唱的那首歌
だけどそのたび胸が痛むのを僕は少し気付いてた
但每当这时胸口便会隐隐作痛 这我也稍微注意到了
顔に出ないようにまた笑うけど 気付かれてはいないかな
为了不流露在脸上我又笑了起来 应该没有被发觉吧
歌い終わったその時に
在唱完歌的同时
未来のデジャブ顔を出す
对未来那似曾相识的感觉就在脸庞浮现
『あの時君のその小指は 僕になんて誓ったんだい？』
“那时候你的那根小指 对我发了怎样的誓呢？”
『あの時僕のこの小指は 君になんて誓ったんだい？』
“那时候我的这跟小指 又对你发了怎样的誓呢？”
約束交わすたびに分かってた 君は少し遠くなる
每当交换约定之时就会明白 你又变得远了一些
この距離また縮めたくなっては約束を積み上げてく
想要再次缩短这份距离 就继续将约定堆积下去
そうやって 約束して また破って 疑って
就这样 做了决定 又再次违背 产生怀疑
遠くなって 繰り返して そんな約束なんて
距离变远 反反复复 这种约定什么的
二人のうちどちらかを嘘つきにするための
若是为了让二人中的一个成为说谎之人的话
ものならばそんなものはいらないよ
那种东西才不要呢
きっと大丈夫 二人なら
一定没什么问题的 若是二人一起的话
未来のデジャブいないいないばぁ
未来那似曾相识的感觉是没有 没有的吧
あの時僕のこの小指は 君をなんで疑ったんだい？
那时我的这根小指 是因为什么怀疑了你呢？
あの時僕のこの小指は 君になんでビビったんだい？
那时我的这跟小指 为什么会畏惧你呢？
あの時君のその小指は 僕になんて誓ったんだい？
那时你的那根小指 对我发了怎样的誓呢？
そんなことはもう言いたくない 君にだって言わせやしない
那样的事我已经不想再说了 就算是你我也不想再让你说了
小指は指切りのためじゃない 誓いは交わし合うもんじゃない
小拇指不是拿来拉勾用的 誓言不是用来相互交换的
お互いの胸の内にそっと
静静地 存在于彼此的心中
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